ここ数日は、大変涼しく、過ごし易い日々が続きましたが、また、今日から暑くなりそうです。
さて、前回に続いての「第十九弾の雛」ですが、もう少しの間、親鳥に面倒を見てもらう予定でしたが、巣箱の中の汚れが激しいので、巣材を入れ替えようとしましたが、完全に巣箱も汚れていたので、思い切って巣上げ致しました。
この３羽の雛の親鳥は以下の通りです。
♂親：グリーン／ブルー
♀親：SF SLGダークグリーン／ブルー
従いまして、以下の仔達が生まれます。
6.25% ♂SL SFグレイウイングダークグリーン
6.25% ♂SL SFグレイウインググリーン
12.50% ♂SL SFグレイウイングダークグリーン／ブルー
12.50% ♂SL SFグレイウインググリーン／ブルー
6.25% ♂SL SFグレイウイングコバルト
6.25% ♂SL SFグレイウイングブルー
6.25% ♀ダークグリーン
6.25% ♀グリーン
12.50% ♀ダークグリーン／ブルー
12.50% ♀グリーン／ブルー
6.25% ♀コバルト
6.25% ♀ブルー
*♂の場合は、全てSF SLGとなり、♀の場合はノーマル系となります。
従いまして、雛でもある程度大きくなると外見での性別鑑定が容易です。
以前の実績は、SF SLGグリーン／ブルー♂とSF SLGブルー♂でした。
さて、今回はどうでしょう。
それでは今回の巣上げの仔達を個別にご紹介します。
品種：SF SLGブルー♂ または ブルー♀
性別：不明（外見による判断）
生年月日：２０１２年７月５日
SPCS No.：１２Ａ１１０ 【ブルー♀の場合はご予約済み】
リングNo.：12 SPCS 058S
尾羽及び羽の先端での判断でブルーです。
SF SLG♂かノーマル♀かは、羽の色がはっきり判るようになると区別が出来ます。
あと２週間くらいでしょうか....。
品種：SF SLGブルー♂ または ブルー♀
性別：不明（外見による判断）
生年月日：２０１２年７月６日
SPCS No.：１２Ａ１１１ 【ブルー♀の場合はご予約済み】
リングNo.：12 SPCS 059S
こちらの仔も、尾羽及び羽の先端での判断でブルーです。
確率的には、ブルーが2羽と言うのは大変低い思うのですが、現実は・・・・・判らない物です。
品種：不明
性別：不明（外見による判断）
生年月日：２０１２年７月８日
SPCS No.：１２Ａ１１２ 【ご予約受付予定】
リングNo.：12 SPCS 060S
この仔は、まだ、目も開いていないので全く判りません。
１～２日で目は開くと思います。
１週間くらいするとグリーン系かブルー系かは判ると思います。
どうしても、末っ子は親からの給餌では、成長が遅いです。
これから挿し餌をいっぱい食べて、急成長すると思います。
小さい雛で巣上げした仔の方が、挿し餌は率先して良く食べます。
ある程度、大きくなってから巣上げした雛は、なかなか上手に挿し餌を食べない場合が多々あります。
現在も、雛の面倒を見ている親鳥が２ペア、抱卵中の親鳥が４～５ペアおります。
その他に孵卵器に３個の有精卵が育っております。
実は、この孵卵器の３個の有精卵を、抱卵中で実績の無い仔の卵と変えようと巣箱を見てみたら、１羽雛が孵った直後でしたので、急遽、取り止めました。
あと１０日もするとこの孵卵器の雛が孵ってしまうので、どのペアに面倒を見てもらうかを思案中です。
２時間おきの給餌（人工飼育）は厳しいので、何とか代理親を決めてお願いするつもりです。
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さて、前回に続いての「第十九弾の雛」ですが、もう少しの間、親鳥に面倒を見てもらう予定でしたが、巣箱の中の汚れが激しいので、巣材を入れ替えようとしましたが、完全に巣箱も汚れていたので、思い切って巣上げ致しました。
この３羽の雛の親鳥は以下の通りです。
♂親：グリーン／ブルー
♀親：SF SLGダークグリーン／ブルー
従いまして、以下の仔達が生まれます。
6.25% ♂SL SFグレイウイングダークグリーン
6.25% ♂SL SFグレイウインググリーン
12.50% ♂SL SFグレイウイングダークグリーン／ブルー
12.50% ♂SL SFグレイウインググリーン／ブルー
6.25% ♂SL SFグレイウイングコバルト
6.25% ♂SL SFグレイウイングブルー
6.25% ♀ダークグリーン
6.25% ♀グリーン
12.50% ♀ダークグリーン／ブルー
12.50% ♀グリーン／ブルー
6.25% ♀コバルト
6.25% ♀ブルー
*♂の場合は、全てSF SLGとなり、♀の場合はノーマル系となります。
従いまして、雛でもある程度大きくなると外見での性別鑑定が容易です。
以前の実績は、SF SLGグリーン／ブルー♂とSF SLGブルー♂でした。
さて、今回はどうでしょう。
それでは今回の巣上げの仔達を個別にご紹介します。
品種：SF SLGブルー♂ または ブルー♀
性別：不明（外見による判断）
生年月日：２０１２年７月５日
SPCS No.：１２Ａ１１０ 【ブルー♀の場合はご予約済み】
リングNo.：12 SPCS 058S
尾羽及び羽の先端での判断でブルーです。
SF SLG♂かノーマル♀かは、羽の色がはっきり判るようになると区別が出来ます。
あと２週間くらいでしょうか....。
品種：SF SLGブルー♂ または ブルー♀
性別：不明（外見による判断）
生年月日：２０１２年７月６日
SPCS No.：１２Ａ１１１ 【ブルー♀の場合はご予約済み】
リングNo.：12 SPCS 059S
こちらの仔も、尾羽及び羽の先端での判断でブルーです。
確率的には、ブルーが2羽と言うのは大変低い思うのですが、現実は・・・・・判らない物です。
品種：不明
性別：不明（外見による判断）
生年月日：２０１２年７月８日
SPCS No.：１２Ａ１１２ 【ご予約受付予定】
リングNo.：12 SPCS 060S
この仔は、まだ、目も開いていないので全く判りません。
１～２日で目は開くと思います。
１週間くらいするとグリーン系かブルー系かは判ると思います。
どうしても、末っ子は親からの給餌では、成長が遅いです。
これから挿し餌をいっぱい食べて、急成長すると思います。
小さい雛で巣上げした仔の方が、挿し餌は率先して良く食べます。
ある程度、大きくなってから巣上げした雛は、なかなか上手に挿し餌を食べない場合が多々あります。
現在も、雛の面倒を見ている親鳥が２ペア、抱卵中の親鳥が４～５ペアおります。
その他に孵卵器に３個の有精卵が育っております。
実は、この孵卵器の３個の有精卵を、抱卵中で実績の無い仔の卵と変えようと巣箱を見てみたら、１羽雛が孵った直後でしたので、急遽、取り止めました。
あと１０日もするとこの孵卵器の雛が孵ってしまうので、どのペアに面倒を見てもらうかを思案中です。
２時間おきの給餌（人工飼育）は厳しいので、何とか代理親を決めてお願いするつもりです。
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