瀬名川通信

瀬名川通信の私生活を公開、
高校野球試合結果速報重視、
アウトドア情報主に川釣り

子供の遣い

2010年07月28日 17時38分50秒 | Weblog
笑い話ですのでよい子は本気にしないでください。
あるネット裏老人がある一年生を呼び止め
老人:明日の試合は何処と何処でやるのかね?
一年生:さあ知りません
老人:キャプテンに聞いてきてくれるかね
一年生は素直に聞きに行った
一年生:シズコウグランドで聖隷クリストファーです
老人:開始時間は何時かね?
一年生:えっ?(そんなこと聞かれたかな)あっけにとられていた(目がテン)
老人:あっいいですよあとで
一年生:後で確認しておきます、退場
老人:子供の遣い あっ老人は私ではありませんよ、聞き方が悪い
すべてこの調子で学校生徒、関係者も聞かれたことには実に忠実に返答が返る
ただしそれ以上の回答はない。
数年前ある選手は一の質問に10以上の答が返ったことがあり
私は感心するとともにしゃべりすぎだと思ったことがある。
続編、老人はある選手の不在に気付き同一年生に彼はどうした主将に確かめてくれと聞いてみよう
回答の予測:今日は休みです
老人の次の質問:何故かね
回答の予測:えっ?(そんなこと聞かれたかな) あっ冗談ですよ、よいこは本気にしないでね
試合に集中してくださいね、老人のアホナ会話です。

応援団長

2010年07月28日 07時42分20秒 | Weblog
片平コーチの記事を書いていて思い出しては忘れていたもう一人の貢献者・功労者について
Yng田応援団長、その人物は昨年一年生ながらしかも柔道部に所属し活躍しながら
夏の大会に応援団長として登場し決勝戦前のインタビューでは
『ぼくの応援で彼らを甲子園に行かせます』と公言していたのを思い出した。
二年生となった今もその応援団長は健在で清水庵原球場で2回、浜松球場では対戦校として
応援団の中心・中核を務めていたのを目撃した、そして彼にとっても二年連続甲子園出場となった。
意味は違うし主人公でもない、しかし彼らにとっても二年連続甲子園は高校生活の思い出には違いない。
我らが応援団長、Mt月->Ar井くん二人分の重責をこなしたことになる、いな二度の甲子園分が上まわる?

片平コーチ

2010年07月28日 06時47分02秒 | Weblog
黒沢監督に交代し二年連続甲子園出場となった瀬名の高校にはもう一つ変化があり
片平コーチが加わった事だ。
たぶんおそらく久保田、峯尾時代だったか瀬名の高校にその男は入学してきた。
先輩に羽切-廣川バッテリーがいて三年生まで出場は果たせなかった、
二年生の秋に主将となりチームをリードした。
一昨年より学生コーチとしてチームに加わり昨年夏庄司隼人で甲子園出場を果たした。
その後会う機会もなく言いそびれていたお祝いも先日富士東戦のあと、偶然出くわした。
私:甲子園出場おめでとう
コーチ:ありがとうございます
私:一年遅れで申し訳ない
コーチ:今年も行きます!キッパリ
この話は今回二年連続出場が決まり、上記会話が実現したので掲示することにした。
私は千代田・川合・瀬名を筆頭にいろいろ出没するが長谷町ファンであることを公言しており
同コーチも当然知った上で『今年も行きます』との発言であった?
彼が瀬名の学校に入学したころその甲高い声におどろきすぐさま魅せられた、
捕手としての技量は峯尾くんの方がずば抜けていたがリーダーシップが魅力的だった。
いつの間にか母校のグランドにコーチとして現れ選手たちを甲子園に導く助力となった。
監督に比べるもなくその効果は微力とは思うがコーチとして参加し二年連続出場は
感激・感動もヒトシオであろう、また何時会えるか不明ではあるがこの場を借りてお祝いを申し上げる。
片平コーチ、二年連続出場おめでとう。
いくら節操がないとはいえ秋の始まった私は神戸までいくつもりも予定もない
秋の県大会で会う機会もあろう、今度こそ雪辱を果たしますよ。
秋は瀬名を撃破して選抜出場!新チームの新スローガンが完成した瞬間でもある。