空想科学の

ツイッターと言う本があり中央図書館新着コーナーに展示されている。
とはいえ今年2月出版でもうすぐに新着から外される？
ツイッターに投稿された記事1000件が収められていてうんちく話で占められている。
それぞれ面白い内容ではあるがツイッターの宿命(140文字)限界で
まとまりがあるともいえるが物足りなさも感じる。
川柳的に考えるとぴったりな感もある。
練習開始を待つ間に読むのには丁度良い、とはいえ五分の一程しか読んではいない
しかも今日は貸し出されているかもしれない？まあいいか？

5月29日08:00追記：昨日図書館で続きを読もうとしたら棚になく
検索したところ貸し出し中となっていた、早速予約を入れた。
読みかけの本を棚に戻すとこんなことはショッチュウある。