青春譜

読売新聞地方版に夏の大会で負けたチームを紹介するコラムがあり
その名も『青春譜』最後の主人公は飛龍高校で7月30日の朝刊静岡版に記載されています。
このコーナーを最初に知ったのは2005年浜松球場で負けた主将松永くんを取材した記者『寺島真弓』嬢であった、
当時の主将の父親が負けたのに取材に来てくれたと感激し同コーナーのファンになったようでした。
さて本日図書館で7月30日の青春譜を確認したら『村上藍』とありました。
実はこの夏は六試合とも一塁側で目の前は新聞や撮影の記者席になっていて
その中にそれらしき人物(読売新聞の女性記者)もいました、
試合終了後三塁側に移動して行きましたがその時
あいつには来て欲しくないなあ、などと思ってしまいました。
まあ来年までお会いする機会はありません。
あっても青春譜はないわけですから勝ったチームにも取材はあるかも知れません。

さて本日は久しぶりに学校へ行ってみました、確認したかったことは
１．明日は夏期講習はあるのか？
２．生徒は応援に行くか？　の2点その辺の生徒に聞いてみると
１．選手権の日程が決まった日に8月7日は夏期講習は休講になりました(校長裁量？)
２．募集に応じた生徒だけが応援に行きます　ですと