ブレーキローター

先ほどスズキアドレスV125/Gの前輪ブレーキパッドを二輪館で3500円+税350=3850で購入してきた
前回前輪タイヤ交換時次回はブレーキローターも交換するように提案された
ネット検索では純正部品を自分で交換する話がどっさり出てきた
アマゾンでフロントディスクローター3号 純正互換 スズキ アドレスV125 6303　を1,877円で販売していた
410円の配送料・手数料が加算されたので　2287円が表示された
2000円以上にするため後輪ブレーキブシュー アドレスV125/G<CF46A>　1421円を追加した
　すると　1877+1421=3298円となり送料手数料が消えた
しかし前輪ブレーキローターが1877円で済むなら安いものです
楽天では同じものを1400円で販売していますが3980円以上でないと送料が付きます
このブレーキローターを交換するためには前輪を車体から外さなくてはならず
事後の調整が難しいです
ちなみに二輪館で購入したブレーキパッド3850円はアマゾンでは2388(税込み)でした、えっ1500円も安い

桃園菓子店

日曜日05:45SBSでは
日本のチカラ・静岡の和菓子屋の物語・「えがおのスイートポテト」
と題して　『桃園菓子店』日吉町の人気土産スイートポテト＆ジャンボプリン！　を放送した
そうです静岡市葵区日吉町(所在地： 〒420-0839 静岡県静岡市葵区鷹匠２丁目２３−１１)にあった解体した店を再建しスイートポテトを再販するSBSでは
番組概要
地域で愛されてきた幻のスイートポテト…昔ながらの味を復活させたい、お客様の笑顔をもういちど見たい…様々な壁を乗り越え復活させた、家族の物語です
番組内容１
静岡市で約８０年続いた和菓子屋…その店のスイートポテトは、地域の人々を笑顔にしていました。
しかし、その生みの親で二代目の男性が年を重ね思うように働けなくなり、一昨年の暮れ、看板を下ろすことに。そこで立ち上がったのが、男性の次男の嫁。
お菓子作りは素人ながら、店を継ぐことを決意。洋菓子店や製菓学校でお菓子作りの技術や知識を学びながら、スイートポテト復活を目指します。
番組内容２
昔ながらの味を取り戻すため、二人三脚で試作を開始。しかし、職人肌の男性が感覚で作ってきたスイートポテトを再現するのは、簡単ではありません。
感覚が大切だからこそ多少の味のズレは気にしない…そんな職人気質に、頭を悩ませまる彼女…様々な壁を越え、ようやく完成した懐かしのスイートポテト。
楽しみに待っていた地元の人々に、笑顔がこぼれます。地域で愛されてきたものを残したい…そんな家族の思いを見つめます。
と言っていますがこの上記次男の嫁が店を復活(再建)し様々な壁を乗り越え店の売りであったスイートポテトを復活する
義父が復活に当たり妥協する姿勢を見せたとき嫁が昔の味にこだわるところが見所です
あまりこの時間にはテレビを観ませんが静岡のそれも日吉町徒歩1分(静岡駅から徒歩4分)にある老舗菓子店とあって録画しながら見てました
上記見所は感動ものです、製作者の思った壺にはまりました
タイトル写真は桃園菓子店新店舗　静岡市観光＆グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』から拝借しました

　12:05追記:おろしそば870円＠新ばし
15:00追記：その後の買い物
１．MOWアイスクリーム90円＠MOM古庄店
２．TS6330プリンターインク2099円＠アマゾンタイムセール
３．ラウンドアップ980円＠ジャンボエンチョー
４．ブレーキパッド125G3850円＠二輪館