柿仕事
2022-09-28 | 日記
冷凍室に入れてあった
干し柿
ようちゃん味噌を
入れるため
出しました
もったいないがりやバァさん
種を取って
乾燥機へ
干ブドウも
無くなったことだし
代わりに使っていこうかな
ユルくなった柿
イチジク
ミニトマト
ポポー
乾燥させたの
使って活かさなくちゃ、ね
白ワインか
ブランデーで
漬ければ良いんだろうけど
梅酒ダメかなぁ?
沢山あります
加工すれば食べられる渋柿
加工すれば
柿渋になり
腐敗を防ぐものにもなるという
食べるものをなぁ
変なとこ
昔人間・・・頭が固い
食べきれないのなら
さっさと別に有効に利用できるものに
すればいいのに
分かっていても
実行に移せない・・・バァさんです
雨が降った後なので
柿仕事はもうちょっと乾かしてから?!
それまでに
昨日
一番に寄ってくれたので
沢山あって
選るのに嬉しいくらいだった
栗
買ってきた日は
湯がいて
半分に切ってスプーンで
大きいのは
渋皮煮
中くらいのは
剥いて冷凍
栗ご飯や栗おこわ
(今年は一度食べたので)
食べたい時用にしておきましょ
去年は
探し回って
山口県の
岸根栗に出会いました
正規のは既に完売
訳アリ家庭用が
なんとか手に入り
それで渋皮煮を作ったものです
その大きさにビックリ!
季節にしか
出回らないもので
季節の美味しいものを
手作りするのは
主婦のハシクレの
ささやかな楽しみです
図書室から借りた
3冊の本
明日がタイムリムット
読まなくちゃ
採らなくちゃ
送らなくちゃ
ちゃっちゃっとしなくちゃ!です
ハクのお散歩
(日向ぼっこ)
と
柿仕事
80歳の壁
まだ随分と間がありますが
この小さな本は
これからの生活に
ひとつのヒントになりそうです
よしっ
なんとか間に合いました
ホッ♡