海の見える神戸と、山と田んぼの岡山を行ったり来たり
完熟手前の
小さなイチジク
食いしん坊バァさん
カラスより先に
と、食い意地張って
もいできたのを
2つに割って
柿を乾燥させる時
一緒に並べてみました
甘いこと!
柿も熟した方が
固いのより
乾燥させても
甘くて
今回は
以前のように
カンカラカンに
なる迄はせず
半生よりもう少し乾燥した
仕上がりになりました
気を良くして
そのままスプーンで
そう思っていたのや
ミニトマト
挙げ句の果てには
ポポーまで
物は試しと
乾燥
時間を越えて
もう少し
と
再起動
1回、2回
3回
書いてあった倍の時間です
朝
起きたら
出来上がっていました
保存には向きそうです
熟す迄
木に置いておくので
いっ時にワッっとできて
それは大変なことになるのです
作っている者の
完熟を味わえる醍醐味
対処を考えておかないと
直ぐに
茶色くなって
無駄にしてしまうのです
今年は
吾亦紅
少し元気になりました
少しでも
気持ちを向けて
心を込めれば
お花も
きちんと
結果をだしてくれるようです♡
いつからか
趣味嗜好も変わってきました
山椒の実
特に
ちりめん山椒
どうしてこんなに
ご飯が進むのかしら
田舎の
おばさんの作る
花山椒が好きでした
葉山椒も馴染みがありました
自分で
従姉の真似をして
作ってみても
できません
実(み)では
できたのです♡
それからでしょうか
実山椒
美味しいと
思えるようになって
紫蘇の実の佃煮
さんざん
大葉を堪能した後に
白い花が咲いて
種になります
その種の
柔らかいのが
少し固くなった頃
指でしごいて集め
いただきます
佃煮と言うほどではないけれど
サッと湯がいて
好きな具材を合わせて
好みの味にします
ご飯が進みます
神戸に居た頃は
垂水や明石まで
季節になると
いかなごを買いに行って
くぎ煮を
炊いたものですが
それも
ままならぬ今
畑に毎年出てくる
紫蘇の穂が
代替えとなりました?!
人それぞれ
好みがあるから
誰もが
好きとは限らないけれど
珍しいモノや
高価なものは
手が出ないし
なかなか手に入りません
手を延ばせば
届くもので
自分の口に合わせられるもの
いろいろ
こってりした保存食など
真似もしますが
作ったままだったり
勿体ないことをしてしまいます
食べたい時に
食べたいものが
ささっとできることの
なんて幸せで
贅沢なこと
見渡す限り
何もない処のバァさんの
強がり&やせ我慢でございます
畑の柿の実が
色づいてきました
温度と時間が
載っていたので
柿のドライフルーツ
ドライパースィモン(造語)
乾燥スライス柿
カット干し柿(ひとは柿)
いろいろ呼び名は
あるようですが
薄く切った
甘柿を
ドライフルーツにする
4等分、8等分
スライス
切り方替えて
朝から
頭ズキズキで
少しフラフラするので
家の中で
こそっと
甘柿で
試しに作っています
相当疲れてる
母へ
送った品の確認を
してみるも
思わぬ勘違いをして
これは大変。間に合わぬと
慌てて再注文
けれど・・・?
時間をおいて
も一度確認
あらっ!
ちゃんと予約注文して
あります!
どうしましょ
似たようなのが
2つも
届いてしまう
なにをしてるの・・・
もう、ウロがくる
というのか
オロオロしてます
やはり
疲れてるのだ
注意力が散漫!
それから
どうなったでしょう
あっちこっち
いったりきたり
あっちさわり
こっちさわり
すれど
暖簾に腕押し
確認するも
未だ訂正はされてませんし
困ったこまった
こういう時
便利なようで
連絡先が書いていないのは
もう・・・
諦めかけたけれど
なんとかすれば
どうにかなるかもしれない
藁をもすがる気持ちで
寝る直前に
メール
明け方
ハクに起こされ
スマホをチェック
まぁ!
返事がありました♡
感謝!
直ぐお礼のメールを
やれやれ
これで・・・なんとか
言っただけのお約束は
果たせます♡
・・・母はとっくに忘れてるだろうけど
文字から離れた
グウタラ生活バァさん
面白いんだけど・・・
夜は進みません
日曜日
東山さんがニューヨークに
日本のスタジオと中継していました
あーーー
9月11日
21年経ったのね
世界中を震撼させた
テロ
今
ロシアがウクライナを
壊しまくってる
原発の施設に
ミサイル投下
見出しにギヨッとする
モノを作れば
使いたくなります
試したくもなります
平和的なモノであれば
良いのですが
戦闘的、破壊的なモノであれば
考えるだけで
恐ろしい・・・
新しいモノ
作る時には
よくよく考えて
作って欲しいものです
赤毛のアンが好きで
想像、空想が好きで
空に浮かぶ
雲を見ても
龍にも見えたり
白い
カギ尻尾の
雌ネコに
ハク(リュウ)(龍神 ニギハヤミコハクヌシ)
と、名付けたり
我ながら
おかしなバァさん
連絡が無いのよ
言ってたら
図書館から電話
戻ってくれば
メールに入ってるし
先日徹子の部屋に
出てらした方の本
久しぶりに
文字とご対面
待って待っていた梨
移動を1日延ばした
夕方届きました
良かった
母にも
弟達にも
おすそ分けできるわ
ヤレヤレ
昨日の夕日は
今朝の朝日となって
お日さまも忙しい
消防点検は午後から
朝食の
デザートに
畑の柿と
バナナと
届いた梨
少しづつ
感激が・・・薄れてる
去年食べた時の
あの感動
どこへ・・・
期待が大きすぎたか
それとも
バァさんの舌
感度が鈍くなったか
甘くて美味しい
でも
ちむどんどん
しない・・・
ワクワクどきどきしない
困ったものだ
ひょっとして
あの感動は
1回こっきりだけなのかしら
2度目は・・・無いのか・・ナ
欲張りバァさん
ちょっぴりショック
雲に隠れた
お日さまを
貫くように
上からも下からも
飛行機雲