海の見える神戸と、山と田んぼの岡山を行ったり来たり
身体が
SOS を出し続けてるようなので
バァさん
自分で自分を甘やかして
今回は
買って済まそう
相方さんにも
帰ったら
ハクを家に置いた後
デパートへ行ってね
そうお願いしてありました
昨日1日
朝から
ただひたすら郵便局の車を待っていたら
やはり
なにかしら
手作りのモノを
下手でもいいから
心のこもった
世界に一つしかないものを
母に届けよう
お昼も済んで
横になるのもそこそこに
カボチャを湯がいて
生地に入れ込み
またしても
強力粉が少なそうなので
ハーフ食パンに
片っぽには
渋皮煮を小さく切って
全体に散らし巻いたもの
もう片っぽには
畑のブルーベリージャム
もう少し固くして
巻き込みました
昔母が買ってくれてから
好きになった
マロン餡パイ
既製の餡をこれももう少し固くして
パイシートに
餡と栗
栗は
我が家には
今年はひとつもできないので
去年に作ったものです
2枚のシートから
8個のパイができました
パンは
ふっくら膨らみ過ぎて
相方さん
見るなり
止めとき
ですって
ブルーベリーは
下がパンク
こちらは
またにしましょ
運良く
下の弟がお休みで
在宅
助かった!
安心して
母に会いに行けます
弟は
冷やした果物の
盛り合わせを
わたし達夫婦と
母の分
お皿にのせて
持って帰るように
カレーを作って
待っていてくれました
感謝です
ベッドに寝ていた母の
なんと
腕の棒切れのように
細くなっていること・・・
おでこも
手も
熱があるのかしらと
思うほど熱かった・・・
相方さんが
来てくれてるならと
起きてきて
喋り出すと
いつもの母
元気いっぱい
同じことを
何度も飽きることなく
繰り返し聞いてきます
弟のおかげで
安心して
帰ることができました
いつもの
神戸の椅子から
目の前に
沈みゆく夕日
今日も一日
無事すごせました
感謝
気にはなっていたのです
夏の初めに
頼んだ
去年ひとつ頂いて
美味しかった梨
探して頼んだのです
果物好きは
二十世紀、幸水、豊水
新高、新興など
鳥取でも
いろんな種類の梨を
買い求めたものですが
そのどれにも当たらない
初めての梨
あきづき
梨の好きな息子
相方さんに
孫にも好きな子がいたわ
お誕生日には早いけれど
折角だから
単純なバァさん
メールに
発送しましたって!
マンの悪いこと・・・・
移動日に来そう?
1日延ばして貰うことに
どうぞ
無事に本日中に
手元に届きますように!
昨夜の
男はつらいよ
始まりは岡山
お終いは
震災復興時の神戸
なんだか
感じるところがありました
折しも
昨夜は中秋の名月
目の前の
山の上から
真ん丸い
大っきなお月さまが
昇って来るのが
見えました
こんなにゆっくり
それも
目の前に
月を見ることは
初めてかも
撮して
共有できないこと
我ながら情けなく
悔しいです
昨日のお月さま
みんなのように
上手く写せませんが
満月を
心ゆくまで堪能できたことに
感謝です
ムーンパワー
戴いたような♡
箱に入れてあった
1本
H26パッションフルーツ酒
と、ラベルが貼ってありました
薄めて
飲み干しました
パッションフルーツ
娘との話から
どんなかなぁ
と
好奇心アリアリ
お取り寄せしたのでは
なかったかしら
トロっとした種の多い中身を
スプーンですくって食べたような
記憶があります
道の駅などで
珍しい果物
見つけると
興味のあるのを
まず
そのまま食べて
試しに
漬けていたバァさん
サルナシ
シルバーベル
マルベリー
聞いたことのない柑橘類
などなど
後から
地元産だったり
別の名前が有ったり
これは
飲みもせず
ずっと 放って置いたようです
なるほど
こういう味になるのね
お砂糖少なめ
よく回りそう
知らない
と、いうことは
可笑しな事をしでかすものです
先日
お初のプルーンを
食べて
感動したのですが
普通の
果物みたいに
皮を剥いて
半分こしたのです
プロの生産者さんが
書かれているには
手で2つに裂いて
そのまま食べるんですって!
知りませなんだ!
知らないということは・・
年のせいにしては
いけないけれど
歯のせいにしても
いけないけれど
今までは
それでも良かった事やモノ
歯に当たったり
食べにくかったり
こうなれば
もう
自分の口に合わせる他なく
ブログの方が
書いてらした
茄子の皮を剥く
歯に当たらないので
最近よくしています
自分に合ったように
自分達に合わせて
都合の良いように
すれば良いのね
暮らしやすく
快適なように
自分でできる間は
そうよ♡ネ
秋海棠(シュウカイドウ)
田舎の叔母の家の石垣も
今頃咲いているでしょうか
蔵の前
今年は
地面に擦れるかのような
渋柿の木
折れないかな
大丈夫かな・・
柴栗に誘われて
家の裏をグルリと廻って
来てみれば
もう早
色づいた柿の実が!
なんとまぁ
季節の移り変わりの早いこと!
テンプレート
パンが好きなので
フランスパンにしてみましたが
なにやら
落ち着きません
以前したことのある
こちらに戻してみました
コロコロコロコロ
心変わりの激しい
バァさんでございます
9月の満月
10日だそうです
道理で
一昨日も昨日も
外がやけに明るかった
お星さまも
キラキラくっきり見え
真っ暗な筈なのに
雲まで見えました
昨夜
縁側に
頭をこすりつけるように
夜空を仰ぎ見ると
大っきなお月さまが
見えました
ひと際
明るく輝く星ひとつ
木星
イギリスの
エリザベス女王が
亡くなられました
若くして
国を継ぎ
70年
国民に寄り添い
チャーミングで
ユーモアがあって
それでいて
生まれ持った
威厳があって
なにより
自国民に支持され
尊敬されていた方
国民総意の
国葬となることでしょう
ひとつ去った
と
思う間もなく
また新たな
台風が近づいているとか
前の田んぼも
まだ刈り入れの途中です
どことも
通過地点の被害無く
無事に
農作物の収穫ができますように
里の
姪っ子が
会社でコロナに罹った
暫く来ないように
連絡があったのは
先週のこと
1週間経ったので
様子を聞けば
高齢の母が居るので
ホテルに入ることができた
と
感謝です
弟達
他の家族も陰性で
母も無事
もう
感謝のほかありません
背丈より高くなった
紫蘇の穂をかき分け
ブルーベリーを見ます
もうほとんど終了
今度は
紫蘇の穂が・・
何一つ
これといった
作物の無い畑
それでも
楽しみをもたらしてくれます
紫蘇の穂
好きなんです♡
昨日のこと
お昼寝です
わたしの
目は開いてますが
夜中
起こされるので
少し
横になるようにしています
たまに
眠てしまう時も
ハクも
ソファーの所で
横になってます
朝から
相方さんに
2回もお外に
連れてって貰ってます
カリカリよりも
イリコをおねだりして
そこそこ食べました
トイレの砂も
新しくなって
気持ち良さげ
わたしに
なにかしら言ってくる時は
食べる、トイレの掃除、ブラッシング
相方さんには
お散歩
使い分けも?!
慣れてきたようです
時々
夜中に
相方さんにも
おねだりしてる時があります
食べたところなのに
甘えてるのかな
昨日は
お昼の散歩から
えらく早くに入ってきました
あらっ!
早いね~
相方さん曰く
お友達がいないのよ
遠くへは行かないし
この近くグルっと廻って
お終い
お友達とは
追っかけまわす
カエルだったり
カマキリは懲りたかも
時たま
恐ろしいムカデだったり
虫などの生き物だと
思うのです
夕方
相方さんの立てる
草刈り音が消えると
ウロウロと
どうした?どこ?
という具合に歩き回り
探したり
気にする様子
ご飯かなぁ
と
総合栄養食チュールを
口元に持っていけど
前足突っ張って
それではない
今は要らない、食べない
徹底した意思表示
優しい相方さん
また
お散歩におつきあい
あっという間に
入ってきます
どうしたん?
ん
だれもいないんよね
カリカリの上に
出してあった
チュール
イリコと一緒に
ほとんど食べてあったので
ヤレヤレです
さて
人間は
作った
塩麴の出番です
お鍋に少し
そう聞いたような
ハク用に
イリコと鰹節
塩出しの為に
できる出汁
そこへ
ちょこっと塩麴
嬉しいな
初めて日の目を?!見ました
作ったものが
役立ったり
使えたり
美味しかったりすると
すごく嬉しい
単純なバァさんです
肉を食べなさい
言われた通り
牛と豚
食べました
単純なバァさんです
今日は
鶏肉にしましょうか
ブログのどなたかが
塩麴に漬けて
サラダにした
と、書いておられたような
探さなくちゃ
朝から
カボチャの入った食パン
生地を作って貰っています
緩そうな生地なので
ちょっと心配
甘酒が
無くなりそうなので
それも
作って貰っています
機械任せの
横着バァさん