インフルエンザ 2009-09-10 13:19:37 | Weblog こんにちは、 インフルエンザ患者数増加していますよ インフルエンザにかかると、まずのどの痛み、鼻汁、くしゃみ、咳、頭痛、寒けなどとともに発熱がみられます。 このようないわゆるかぜ症状の他に、筋肉痛、関節痛、眼球の痛み、腹痛、下痢など幅広い症状がみられます。 熱はだいたい5日間続きます。 この中で3日目に少しの間解熱することがあり、これは二峰(にほう)性の発熱と呼ばれています。 インフルエンザの合併症として脳炎・脳症が最近注目されています。 これを発症するとけいれんや意識障害がみられ、死亡したり後遺症を残したりといったこともあります 十分に休養をとり、体力や抵抗力を高め、日頃からバランスよく栄養をとり、 規則的な生活をし、感染しにくい状態を保つこと スタッフはマスク着用義務づけていますのでご了承ください