京都・兵庫・鳥取の旅…その二

こんにちは、
京都・兵庫・鳥取の旅のつづきです。
菓子の試食しほうだいの但馬から30分
着いた場所は兵庫県美方郡香美町香住区香住
　　　　　　　　

本日の旅のメインと言っても過言ではない昼食
水揚げされたばかりの、新鮮な魚介類を使った様々な美味が楽しめる。
かに八代 れんが亭で香住蟹三昧


香住ガニは水深500～2500mととても深い所に生息しており、
深海ミネラルたっぷりの海洋深層水で育っているのです。
海洋深層水で育った香住ガニは、甘みが強く、瑞々しいのが特徴なのです。
美味しい訳だ
　　
隣りに蟹市場が併設されてます！
　　
お～ズワイガニが沢山いますね～京都から家が近い方は買ってますが
私は無理です
　　　
松葉ガニは11月6日が解禁日なのですが、
香住ガニは9月から解禁なので、ちょっと早めに冬の味覚を堪能することができます
旅番組や芸能レポーター達の色紙が…三田村邦彦・温水 洋一など
　　　
腹も満たされごちそうさまでした。

次は余部鉄橋へ



高さ40ｍに駅があります。登るんだ　
　　　
景色は最高だが風が強くて飛ばされそう

旧線路を金網には南京鍵が一個だけ
　　　近年では全国各地のデートスポットや景勝地で似たような儀式が行われているが、
　　　　　ここでもデートスポットになるのか？
　　　
タイミングよく山陰本線の列車が…後ろ車両が赤で前車両がピンク


明治45年から100年山陰鉄道を支え続けた余部鉄橋
　今現在、西側の鉄橋の一部が残されています。ずっと残すようですよ

道の駅あまるべの隣に鉄道グッツが
　入ると誰もいなく狭い部屋で商品も少ない
　　　　　　　

道の駅あまるべでは１００余年前の余部鉄橋建設当時の様子や
新余部橋梁の工事の状況などを映像とパネルで紹介しています。
　　　　

　次回・フェア「水と緑のオアシスとっとり２０１３」 主会場・湖山池公園と

　　　　鳥取砂丘の目の前にある砂の美術館。砂を使た彫刻です。


　　　　　　　
　　　　　　リフレッシュクラブ町田