センデガラッパの独り言

団塊世代の閑人が、ウオーキング・旅行・カメラ等を通じて、日常の一端を思いつくままに綴ってみます。

天気予報を信じた自分。

2022年08月13日 08時46分17秒 | ウオーキング
昨夜の天気予報では、朝から雨予報だったのです。

従って、雨ならばウォーキングを止めて遅く起きる事にしました。

ところが、路面が乾いていて雨が降っていたようには見えなかったんです。

天気予報を信じた自分が情けないって思うよね。

今外を見ると一部青空が見えるよね。

台風の速度が遅くなっているんだろうか。

今日の遅い時間に台風が通過していくことになるんだろうか。

明日は晴れてくれる事を祈らずにはおれないね。


今日の競馬は開催されるんだと思うんだけど、グレードレースが無いので馬券は買わないつもり。

コメント
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