こんばんは。
千手マリアです
昨日のつづきなのですが、
カラスがなんて言ったかというとね、
カラスは、
『それが?』
って言ったんだよ。
(ひと言だから会話とは言わないか…。)
そのころ(1999年頃かな?!)、
わたしの周りでは目まぐるしく非日常的なことが起こり、
異次元のことなどに心奪われる毎日。
その日も、どこかに出かけるのに遅れそうになり、
慌てて車に乗り込んだ際、ふと思ったの。
(わたし、この世の時間とは違う時間を生きてるから、
こうゆーの困っちゃうんだよね~。
波動がこの世の時間に合わなくなってきてるんだから、
遅刻とかいわれてもさあ…。)
そしたら、すぐ近くから、
『それが?』
という声が聞こえたの。
思わず周りを見渡したけど、
誰もいなくて、
隣に駐車されてた車のボンネットの上に、
カラスが1羽いただけだった。
(その大きなカラス、
妙な威圧感のあるヤツで、
声をかけたのは自分じゃないと云うフリをしてたけど、
声のヌシに違いないと私は直観した。)
それを聞いた時、わたし、頭をガツンと一発殴られた気がした。
(そうだわ、その通りだわ。わたし単に遅刻の言い訳してたにすぎないわ。)と。
波動が高いことと、時間にルーズなことは全く別のこと。
地に足のつかない高次の波動なんて、ニセモノ。
でも、こういう勘違いの方向に進んでしまうことって、
スピ系の人に結構ありがちかも。
特に高次元のこと(天使とか神様とか)を、スゴイ!と思う人はご注意あれ。
高次元か低次元かって、
水で例えたら、凍ってるか液体かの違いみたいなもんだよ。
形態が違うだけ。
まあ、最近の若い子たちは、こんなところでつまづく波動じゃないと思うけどね。
千手マリアです
昨日のつづきなのですが、
カラスがなんて言ったかというとね、
カラスは、
『それが?』
って言ったんだよ。
(ひと言だから会話とは言わないか…。)
そのころ(1999年頃かな?!)、
わたしの周りでは目まぐるしく非日常的なことが起こり、
異次元のことなどに心奪われる毎日。
その日も、どこかに出かけるのに遅れそうになり、
慌てて車に乗り込んだ際、ふと思ったの。
(わたし、この世の時間とは違う時間を生きてるから、
こうゆーの困っちゃうんだよね~。
波動がこの世の時間に合わなくなってきてるんだから、
遅刻とかいわれてもさあ…。)
そしたら、すぐ近くから、
『それが?』
という声が聞こえたの。
思わず周りを見渡したけど、
誰もいなくて、
隣に駐車されてた車のボンネットの上に、
カラスが1羽いただけだった。
(その大きなカラス、
妙な威圧感のあるヤツで、
声をかけたのは自分じゃないと云うフリをしてたけど、
声のヌシに違いないと私は直観した。)
それを聞いた時、わたし、頭をガツンと一発殴られた気がした。
(そうだわ、その通りだわ。わたし単に遅刻の言い訳してたにすぎないわ。)と。
波動が高いことと、時間にルーズなことは全く別のこと。
地に足のつかない高次の波動なんて、ニセモノ。
でも、こういう勘違いの方向に進んでしまうことって、
スピ系の人に結構ありがちかも。
特に高次元のこと(天使とか神様とか)を、スゴイ!と思う人はご注意あれ。
高次元か低次元かって、
水で例えたら、凍ってるか液体かの違いみたいなもんだよ。
形態が違うだけ。
まあ、最近の若い子たちは、こんなところでつまづく波動じゃないと思うけどね。