黙とうをささげます

硫黄島からの手紙観終わりました
だんだん見ているのが最後の方は
辛かったです
皆傷ついて自決して
死んでいくから
逃げて捕虜になって
ご飯が食べれると思ったら
米兵に撃たれて殺されちゃったり
最後はアメリカの手に
硫黄島は渡ってしまうのです
アメリカから見た硫黄島の戦争を描いた映画は
観ていないので
どんなのかな？
観たいけどけど辛くなりそうやなぁ

硫黄島で戦った戦死した
兵隊さんに
黙とうをささげます
安らかにお眠りください

平和

ココスでおいしいものを
たらふく食べて
飲んで
楽しく
おしゃべり出来て
平和で良かったと思います

戦争中とか戦後とかだったら
食べる物も無くて
お米も食べれなくて
ひもじかったと思うから

私はもし
そんなになったら
ひもじくて
駄目だろうなぁー

今現在を生きられて
感謝感謝です

硫黄島からの手紙

第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、日本側の視点から描いた戦争映画。硫黄島でアメリカ軍を悩ませた伝説の陸軍中将である栗林忠道と彼の部下たちによる死闘が描かれる。監督は『ミリオンダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッド。『ラスト サムライ』の渡辺謙、嵐の二宮和也ら、日本人俳優が出演する。イーストウッドが日米双方の視点から“硫黄島の戦い”を描く“硫黄島プロジェクト”第2弾作品としても注目だ。


あらすじ： 戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、アメリカ留学の経験を持ち、西洋の軍事力も知り尽くしている陸軍中将の栗林忠道（渡辺謙）が、本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島へ。指揮官に着任した彼は、長年の場当たり的な作戦を変更し、西郷（二宮和也）ら部下に対する理不尽な体罰も戒めるなど、作戦の近代化に着手する。

お国の為に死ぬのではなく
家族のために
生きて帰ると心に誓った
西郷ひょうひょうとしているが
二宮くんの演技が素晴らしいのだ～～
きっとみんな生きて帰りたかったのだよね
５日で終わるとアメリカが思った
硫黄島を日本人は３６日間戦った
日本人は粘り強く生きる力が強いから
戦争が長引いたのかもしれないね

ちびは

気がつくと私の赤いカバンの上で寝ています。なんでこんな狭い所で(-_-;)と思うのですがどうも落ち着くみたいです(笑)

ココス

Ｋ西くんは
シーフードドリアを食べました
Ｋ本さんはジャスミンアイス

ココス

Ｔくんは
冷やし中華

ココス

ドリンクバー
割引券を使ったので３２０１０５円で飲めました
お腹がぼがぼです
１２時から５時まで居たので
飲みすぎだわ～～
でもみんなとおしゃべり出来て楽しかったです～～

ココスで

の皆とココスに行きました

お昼ご飯

ハンバーグとピラフのプレート\680

もっとほうれん草が入ってると思ったのに
ちょっとしか乗ってなかったよ～～