みんび暗殺事件

閔妃暗殺－朝鮮王朝末期の国母－
（みんびあんさつ　ちょうせんおうちょうさいごのこくぼ）
角田　房子（つのだ　ふさこ）著
新潮社刊　

調べたらこの本しか出てなかったので
これをとりあえず読んでみようと思います。

　時は１９世紀末、権謀術数渦巻く李氏(いし)朝鮮王朝宮廷に、類まれなる才智を以て君臨した美貌の王妃・閔妃がいた。この閔妃を日本の公使が首謀者となり、日本の軍隊、警察らを王宮に乱入させて公然と殺害する事件が起こった。本書は、日韓関係に今なお暗い影を落とすこの事件の真相を綿密な取材をもとに掘り起こした問題作。第１回新潮学芸賞受賞。

日本はこの事件について
何も教えていない
韓国では今でも暗殺した日本人の名前まで
教えて反日感情を植え付けて
日本人を恨んで憎むように
教育しているらしい
私もそんな事があって
韓国の人たちが日本人を恨んでいると
今日初めて知った
そして
先祖の犯した罪を背負いながら
生きてきた人たちが
韓国を訪れて
お墓参りをしているというのも
今日知った
１１４年も前の話だが
今なお暗い影を落としている
なんでそんなひどい事をしたのかと思うけれど
犯した罪は永遠に消えないから
謝罪をするしか他にないのだと思う
日本人として
日韓が仲良くできる事を
祈るしかない
仲良くしたいと思います
どうか韓国の人許してください

２０世紀少年ー最終章ー

解説： 浦沢直樹による累計発行部数2,700万部を突破したベストセラーコミック「20世紀少年」を、邦画史上初の3部作で実写映画化した最終章。フィナーレを飾る今作では、世界大統領として君臨する“ともだち”に支配された日本を舞台に、反政府組織として武装蜂起する氷の女王・カンナと秘密基地のメンバーたちが、ともだちの独裁に立ち向かう。“しんよげんの書”の全ぼうやともだちの正体、そして原作とは異なる展開から目が離せない。


あらすじ： “ともだち歴3年”の2019年、世界は世界大統領として君臨する“ともだち”に支配され、殺人ウイルスがまん延する東京は壁で分断。都民の行動は完全に制限されていた。そんな中、カンナ（平愛梨）は反政府組織として武装蜂起する一方、“血の大みそか”以降、行方がわからなくなっていたケンヂ（唐沢寿明）が突然現われる。

久々の

スタバのティスティングパーティーが
９月１日にあるというので
映画も観るついでに
参加しよう～～と思います
カンカンのポイント割引も使って
ラベンダーオイルも買おう
シャンティーでカレー食べて～～
秋の新作も飲んでみよう～～
楽しみだなっ

今日は

乳がん検診を受けて
異常なしでした
に行き
おにぎりシートの作業を２１０個やりました
お昼はシューマイとご飯を食べました
おやつはゴーフルと白い風船とハッピータンでした
美味しかったです

おはよう～～♪

今朝は夢に徹平ちゃんと瑛ちゃんが出てきたＹＯ～～おもしろくて楽しかった～～こんな夢なら良いのですが
４：４０に起きてしまいました
もっと寝てたかったなぁ～～でも起きました
ちびもまだ寝ています
テレビもまだやってないしー

今日は１０：３０～乳がん検診なので
まだ５時間もあるよ～～