東京音大の吹奏楽を聴いてきました
課題曲がプログラムにあったせいか、制服姿の高校生の団体が多かった
若々しくて、明るい音
交響的序曲作品80は心躍りました
ユーフォニアムを初めてこんなにたっぷり聴いた
トランペットの先生が、ユーファニアムの為に書いた曲
自ら指揮棒を振り、ソロ演奏は大学のユーフォニアムの先生
癒される音色、明るく突き抜ける音 いろんな音が出る楽器なんだな
アンコールのパントマイムという曲もよかった
課題曲では、最後に客席に立って拍手を受けておられる方がおられた
課題曲Ⅲの行進曲が東京音大出身の方なので、その方だったのだろうか
実際は50名で演奏するのだろうけれど、今日は大人数で、厚みと迫力のある演奏でした
だったん人の踊りは、指揮者自らの編曲だった
譜面台を置かずに振っておられた
印象的だったのは続いて演奏されたたくさんのアンコール
指揮の汐澤先生も(演奏したのは4年生ということでした)皆もこころから楽しんでいる
楽しさって伝染する
ラデツキーで、こちらを向いた先生の笑顔と、拍手の強弱を体全体で示してくれた打楽器隊が印象的だった
身体から音楽が出ているみたい
確かな技術があってのこの演奏なんだろうけれども
楽しく吹くところだけでも真似したいなと思いました
課題曲がプログラムにあったせいか、制服姿の高校生の団体が多かった
若々しくて、明るい音
交響的序曲作品80は心躍りました
ユーフォニアムを初めてこんなにたっぷり聴いた
トランペットの先生が、ユーファニアムの為に書いた曲
自ら指揮棒を振り、ソロ演奏は大学のユーフォニアムの先生
癒される音色、明るく突き抜ける音 いろんな音が出る楽器なんだな
アンコールのパントマイムという曲もよかった
課題曲では、最後に客席に立って拍手を受けておられる方がおられた
課題曲Ⅲの行進曲が東京音大出身の方なので、その方だったのだろうか
実際は50名で演奏するのだろうけれど、今日は大人数で、厚みと迫力のある演奏でした
だったん人の踊りは、指揮者自らの編曲だった
譜面台を置かずに振っておられた
印象的だったのは続いて演奏されたたくさんのアンコール
指揮の汐澤先生も(演奏したのは4年生ということでした)皆もこころから楽しんでいる
楽しさって伝染する
ラデツキーで、こちらを向いた先生の笑顔と、拍手の強弱を体全体で示してくれた打楽器隊が印象的だった
身体から音楽が出ているみたい
確かな技術があってのこの演奏なんだろうけれども
楽しく吹くところだけでも真似したいなと思いました