ある土曜日、なかなか「 シモバシラ 」が見られないので、
期待はできないけど別の植栽地に行ってみようと出かけた。
10分ほど走った田園地帯で、電柱に止まっている鳥さんのお腹が白い。
「 ノスリだわ!!」
車を止めカメラを向けましたが、近いけど下からでは・・・・
最初の電柱から飛び立って、離れた場所の電柱に移った。
ノスリのすぐ近くにいた「 カワラヒワ 」
平気でノスリのそばにいたけど、襲われないのかしら~
ノスリに出会って寄り道してたので、ただでさえ小さい霜柱がもっと小さくなっていた。
近くにカワラヒワがいても襲わないということは
お腹が膨れているからなのかな
小さなシモバシラ、ちゃんと出来ていますね
センダングサやカリガネソウにも出来るみたいです
友人はレモンバームにも出来たとFacebookにアップされていました
今まで気づかずにいたのかもしれませんね。
あれからは、田畑のところでは電柱を気にしてみるようになりました。
霜柱はシソ科の花ならできやすいとか。
レモンバームもカリガネソウもシソ科ですものね。
コメントありがとうございました。
一旦、ブログには「シラカンバジャクモンティ」と追記いたしましたが、
もし、違っていたら多くに方々にご迷惑がかかる場合もあると
蜻蛉池公園の管理事務所にお尋ねしてみましたら
「ヤマナラシ」だとわかりました。
花華さんにもお知らせしておこうとコメントさせて頂きました。
ところで、シモバシラ美しいですね。私は一度も目にしたことがありません。
これからもブログ楽しみに拝見させて頂きます。
「ヤマナラシ」という木だったのですね。
多分違うだろうと思いながらでしたから、お役に立てず申し訳ありませんでした。
冷え込んだ朝だけに見られる「シモバシラ」です。
出来ていないとガッカリですけど、どうかなと思いながら行くのもまた楽しみのひとつです。
これからもお付き合いよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました。