さて 気がつけば 今週ももう木曜日・・・・ 意外と早く感じてしまいます。
ま、これも忙しいからなのかな?・・・(笑)。幸いな事に 今のところ 飛び込みの仕事が入って来ないので いい意味でマイペースで仕事をこなせているからなのかもしれません・・・。 とはいえ 油断は禁物・・・ 例年 この時期って 突然沸いてくる仕事が出てくるので マイペースが続いてしまうと 逆に怖さを感じたりもするのです・・・・はぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今さらながらの話題ですが 今週月曜日に ジョーシン電機から またまた新たな品物が送られてきました。 トミーテックの 鉄道コレクション 第21弾のボックスが3個。 前回のアオシマ DD51 キットといい 全く以て手を付けられずにいる状況に少々困惑気味の私・・・。本音からすれば 早く開梱して中身を確かめたいところだけど 工作台の上は 建造中の護衛艦が2隻並んで塗装待ち・・・・ これ以上 余計なものを持ち込みたくないって事で 未だダンボール箱を積んだままにしてあります・・・・。 う~ん、これでは まさに引越でもするのか? と疑われそうな部屋内・・・・、模型が先か 片付けが先か・・・・? ま、仕掛品を完成させる事も 一応 片付けに繋がる・・・って理屈だったんだけど そろそろ そうも言っていられない状況となりました。
この週末・・・ 土曜日は幸い 晴れの予報が出ているので 念願叶って 「あきづき」型護衛艦の船体塗装が一気に片付きそう・・・ エアブラシさえ吹いてしまえば 完成はもうすぐだし。 さすがに天気予報がはずれる事は無いだろうけど このところの不安定な天候のせいで 模型工作も順調にはいかないみたい・・・。早く片付けて スッキリしたいところです。
その護衛艦繋がりって事でもないのだけれど・・・・
ここ最近、1/700スケールのSH-60Jタイプのヘリコプター部品が結構溜まってきている事に気がついた・・・。 ま、アオシマの「あきづき」型キットには このSH-60が3機分入っているし、それ以前の各社のキットに付属していたものも含めると10機分以上ありそう・・・。 そんな事で この余剰パーツを使って遊んでみる事にしました。 まずは救難用のUH-60Jに加工してみたりして・・・・ まあ さすがに相手は1/700スケールの代物なので 改造なんてのはそもそも自分には無理な訳・・・ なので シルエットモデル宜しく 塗装を変えて バリエーションを楽しんでみようと思うのです。 改造上のポイントは機体両側にある増漕タンク・・・、これはφ1mm のプラ棒を適当な長さにカット(だいたい5mmぐらいかな?)した後、ドリルチャックに咥えて 電動ドライバーで回転させながら 丸棒の先端に 軽くヤスリをあててやると 流線型上の それらしいパーツが出来たので これを付けておきました・・・。
あとは塗装でごまかすだけ・・・・
UH-60Jだと 空自仕様の洋上迷彩に 伝統だった白/黄のツートン塗装パターンがある・・・、一方 海自仕様では 白/オレンジのツートンで仕上げれば それらしく見えそう・・・。 ともかく今は 余剰パーツの有効活用が目的ですから 面相筆で それらしく塗ってあげればよいかな?なんて考えているところ・・・・ 決してディテールに凝ろうだなんて思ってませんから・・・・そもそも もはや視力が追い付きませんからね・・・(笑)。
ま、これも忙しいからなのかな?・・・(笑)。幸いな事に 今のところ 飛び込みの仕事が入って来ないので いい意味でマイペースで仕事をこなせているからなのかもしれません・・・。 とはいえ 油断は禁物・・・ 例年 この時期って 突然沸いてくる仕事が出てくるので マイペースが続いてしまうと 逆に怖さを感じたりもするのです・・・・はぁ。
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今さらながらの話題ですが 今週月曜日に ジョーシン電機から またまた新たな品物が送られてきました。 トミーテックの 鉄道コレクション 第21弾のボックスが3個。 前回のアオシマ DD51 キットといい 全く以て手を付けられずにいる状況に少々困惑気味の私・・・。本音からすれば 早く開梱して中身を確かめたいところだけど 工作台の上は 建造中の護衛艦が2隻並んで塗装待ち・・・・ これ以上 余計なものを持ち込みたくないって事で 未だダンボール箱を積んだままにしてあります・・・・。 う~ん、これでは まさに引越でもするのか? と疑われそうな部屋内・・・・、模型が先か 片付けが先か・・・・? ま、仕掛品を完成させる事も 一応 片付けに繋がる・・・って理屈だったんだけど そろそろ そうも言っていられない状況となりました。
この週末・・・ 土曜日は幸い 晴れの予報が出ているので 念願叶って 「あきづき」型護衛艦の船体塗装が一気に片付きそう・・・ エアブラシさえ吹いてしまえば 完成はもうすぐだし。 さすがに天気予報がはずれる事は無いだろうけど このところの不安定な天候のせいで 模型工作も順調にはいかないみたい・・・。早く片付けて スッキリしたいところです。
その護衛艦繋がりって事でもないのだけれど・・・・
ここ最近、1/700スケールのSH-60Jタイプのヘリコプター部品が結構溜まってきている事に気がついた・・・。 ま、アオシマの「あきづき」型キットには このSH-60が3機分入っているし、それ以前の各社のキットに付属していたものも含めると10機分以上ありそう・・・。 そんな事で この余剰パーツを使って遊んでみる事にしました。 まずは救難用のUH-60Jに加工してみたりして・・・・ まあ さすがに相手は1/700スケールの代物なので 改造なんてのはそもそも自分には無理な訳・・・ なので シルエットモデル宜しく 塗装を変えて バリエーションを楽しんでみようと思うのです。 改造上のポイントは機体両側にある増漕タンク・・・、これはφ1mm のプラ棒を適当な長さにカット(だいたい5mmぐらいかな?)した後、ドリルチャックに咥えて 電動ドライバーで回転させながら 丸棒の先端に 軽くヤスリをあててやると 流線型上の それらしいパーツが出来たので これを付けておきました・・・。
あとは塗装でごまかすだけ・・・・
UH-60Jだと 空自仕様の洋上迷彩に 伝統だった白/黄のツートン塗装パターンがある・・・、一方 海自仕様では 白/オレンジのツートンで仕上げれば それらしく見えそう・・・。 ともかく今は 余剰パーツの有効活用が目的ですから 面相筆で それらしく塗ってあげればよいかな?なんて考えているところ・・・・ 決してディテールに凝ろうだなんて思ってませんから・・・・そもそも もはや視力が追い付きませんからね・・・(笑)。