連休明け2日目は 早くも週末金曜日・・・・
いやはや 明日からまた連休と思うと自然と嬉しくなってしまいます。
東京地方は昨夜から雨模様・・・ 今朝の出勤時には結構雨が降っていました。 結局 今日は終日雨降りの一日となってしまいましたが これでまた季節が一歩進んでいくような気がします・・・。 まあ、良く考えれば晴天の下、墓参りに行って来れたのはラッキーだったという事でしょう。 今日のような雨の中では 墓参りも何かと面倒ですから・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて・・・ 今日はこんな話を書いておきます。
「あきづき」クラスの建造も一段落したので 次の仕事?を探しておこう・・・!とばかり 模型棚に積み上がった在庫の山を物色してみましたが やはり気になるのは ハセガワ 1/700「いずも」のキット・・・。 しばらく艦船模型は中断して鉄道モノを復活しなけりゃ・・・なんて思っていても やはり気になる「いずも」のキット・・・。 恥ずかしながら 予約購入までしたものの キットの入荷以来、ろくに中身も見ていないというありさまだったので 我慢出来ずに 箱の中身をよ~く見てみる事にしました・・・。
まず驚いたのが組立説明書・・・・
制作前に一通り目を通しておけば 制作上のポイントになりそうな部分が理解出来ます・・・。が、驚いたのは 組立の難易度やポイントといったところでは無いのです。 箱が大きくなったせいか判りませんが 「いずも」の組立説明書は 過去のハセガワ製ウォーターラインシリーズのキットのものより 一回りサイズが大きくなっていた事・・・。 おまけに 記載文字のフォントサイズまで 一回り大きくなっている・・・・ これって 自分のようなオッサンモデラーをターゲットにしているからなのか? なにより 文字が大きくて読み易いのは嬉しい反面、実際のパーツが大きくなる事は無い訳ですから あまり意味が無いのかもしれません・・・(笑)。 さらに 組立説明書のほかに 別売 専用エッチングパーツ取付加工用の型紙まで付属していたのには恐れ入る・・・・ ま、自分はエッチングは使わないので この辺りもあまり関係ないのかしら・・・?と感じました。
続いて船体パーツ関連・・・・
「ひゅうが」クラスの さらに1.5倍ほどある船体は 左右分割のパーツ構成となっており 近年のキットらしい構成です。総じて ランナー全体を眺めた限りでは 船体こそ大型ではあるけれど 然程難しくない様子・・・、それこそ作り始めたら 早いんじゃないのかしら・・・?といった印象でした。 それこそ 土曜日の日中にエアブラシ塗装を済ませてしまえば 土曜の夜~日曜日と 週末で仕上げる事も出来そうな感じでした。
但し、これはあくまでも このキットを「素組」する場合の話・・・。別途購入の専用エッチングパーツ等を用いるようであれば なかなか思うようには行きそうにありません・・・ ま、自分の場合は 素組状態で完成させられれば本望ですので 週末モデラー工法?で ちゃっちゃと片付けてしまうのが良さそうです・・・・。 素組で仕上げるのであれば 広大な飛行甲板上の塗装仕上げがポイントかしら・・・? それでも 最近は手軽なスミ入れ塗料も簡単に入手出来るようになったので ササ~っとスミ入れしておけば 素組でも ちょっと格好良く仕上がるので やってみる事にしましょう・・・。 もう一つのポイントは やはりヘリ空母だけに 搭載するヘリコプターの仕上げかな? 一応、キット標準付属分以外に 同社の艦載機キットを購入しておいたので これらを纏めて仕上げておきましょう・・・。質より量では無いけれど あれだけ広い甲板ですから やはり ヘリを満載しておきたいですし・・・・。
う~ん、 こんな事を書いていたら 本当に「いずも」の制作に手を付けそうになってきた・・・・(笑)。 鉄コレの車両たちが待っているというのに このところ船モノばかりに嗜好が沸いているような気がするけど 早い話が 「仕掛かり品を無くす!」という意味では どちらが先行したところで 結果は同じって事なんだわな・・・・(笑)。
いやはや 明日からまた連休と思うと自然と嬉しくなってしまいます。
東京地方は昨夜から雨模様・・・ 今朝の出勤時には結構雨が降っていました。 結局 今日は終日雨降りの一日となってしまいましたが これでまた季節が一歩進んでいくような気がします・・・。 まあ、良く考えれば晴天の下、墓参りに行って来れたのはラッキーだったという事でしょう。 今日のような雨の中では 墓参りも何かと面倒ですから・・・・。
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さて・・・ 今日はこんな話を書いておきます。
「あきづき」クラスの建造も一段落したので 次の仕事?を探しておこう・・・!とばかり 模型棚に積み上がった在庫の山を物色してみましたが やはり気になるのは ハセガワ 1/700「いずも」のキット・・・。 しばらく艦船模型は中断して鉄道モノを復活しなけりゃ・・・なんて思っていても やはり気になる「いずも」のキット・・・。 恥ずかしながら 予約購入までしたものの キットの入荷以来、ろくに中身も見ていないというありさまだったので 我慢出来ずに 箱の中身をよ~く見てみる事にしました・・・。
まず驚いたのが組立説明書・・・・
制作前に一通り目を通しておけば 制作上のポイントになりそうな部分が理解出来ます・・・。が、驚いたのは 組立の難易度やポイントといったところでは無いのです。 箱が大きくなったせいか判りませんが 「いずも」の組立説明書は 過去のハセガワ製ウォーターラインシリーズのキットのものより 一回りサイズが大きくなっていた事・・・。 おまけに 記載文字のフォントサイズまで 一回り大きくなっている・・・・ これって 自分のようなオッサンモデラーをターゲットにしているからなのか? なにより 文字が大きくて読み易いのは嬉しい反面、実際のパーツが大きくなる事は無い訳ですから あまり意味が無いのかもしれません・・・(笑)。 さらに 組立説明書のほかに 別売 専用エッチングパーツ取付加工用の型紙まで付属していたのには恐れ入る・・・・ ま、自分はエッチングは使わないので この辺りもあまり関係ないのかしら・・・?と感じました。
続いて船体パーツ関連・・・・
「ひゅうが」クラスの さらに1.5倍ほどある船体は 左右分割のパーツ構成となっており 近年のキットらしい構成です。総じて ランナー全体を眺めた限りでは 船体こそ大型ではあるけれど 然程難しくない様子・・・、それこそ作り始めたら 早いんじゃないのかしら・・・?といった印象でした。 それこそ 土曜日の日中にエアブラシ塗装を済ませてしまえば 土曜の夜~日曜日と 週末で仕上げる事も出来そうな感じでした。
但し、これはあくまでも このキットを「素組」する場合の話・・・。別途購入の専用エッチングパーツ等を用いるようであれば なかなか思うようには行きそうにありません・・・ ま、自分の場合は 素組状態で完成させられれば本望ですので 週末モデラー工法?で ちゃっちゃと片付けてしまうのが良さそうです・・・・。 素組で仕上げるのであれば 広大な飛行甲板上の塗装仕上げがポイントかしら・・・? それでも 最近は手軽なスミ入れ塗料も簡単に入手出来るようになったので ササ~っとスミ入れしておけば 素組でも ちょっと格好良く仕上がるので やってみる事にしましょう・・・。 もう一つのポイントは やはりヘリ空母だけに 搭載するヘリコプターの仕上げかな? 一応、キット標準付属分以外に 同社の艦載機キットを購入しておいたので これらを纏めて仕上げておきましょう・・・。質より量では無いけれど あれだけ広い甲板ですから やはり ヘリを満載しておきたいですし・・・・。
う~ん、 こんな事を書いていたら 本当に「いずも」の制作に手を付けそうになってきた・・・・(笑)。 鉄コレの車両たちが待っているというのに このところ船モノばかりに嗜好が沸いているような気がするけど 早い話が 「仕掛かり品を無くす!」という意味では どちらが先行したところで 結果は同じって事なんだわな・・・・(笑)。