「クリスマスの朝」
~オリジナルポエム~
朝日をうけた君の寝顔が
幼く見えるクリスマスの朝
ゆうべのぬくもりを抱きしめて
君の頬にそっとくちづける
君が好きだよ
愛しているよ
なんどとなく繰り返された
言葉は魂を持ち
君の中へと流れ込む
君の心のときめきを
僕のやさしさで包みくるんで
指と指の間をすべり落ちる
このきらめきと高揚感と
ほんのちょっとの悲しみが
僕と君の心を色づける
メリークリスマス
ハッピークリスマス
世の中の恋人すべてが
愛を語り合うこの朝に
腕の中で小さな寝息をたてた
君をこの上なくいとおしく思う
~オリジナルポエム~
朝日をうけた君の寝顔が
幼く見えるクリスマスの朝
ゆうべのぬくもりを抱きしめて
君の頬にそっとくちづける
君が好きだよ
愛しているよ
なんどとなく繰り返された
言葉は魂を持ち
君の中へと流れ込む
君の心のときめきを
僕のやさしさで包みくるんで
指と指の間をすべり落ちる
このきらめきと高揚感と
ほんのちょっとの悲しみが
僕と君の心を色づける
メリークリスマス
ハッピークリスマス
世の中の恋人すべてが
愛を語り合うこの朝に
腕の中で小さな寝息をたてた
君をこの上なくいとおしく思う