川柳いろいろ

愛犬カールと綴る一日一句一万歩

いつか来た道

2016-02-17 16:05:56 | 川柳
同じ夢を三回みたことがあります。不思議ですが
よほど脳裏にこびりついてたのでしょう。初めて見
る景色や通る道でも、アレッ前にもあったぞという
魔訶不思議な感覚をデジャブというのだそうです。

   「家中の暖房付けて孫を待つ」
   「孫帰る 枯れ木に花を咲かすよう」
   「孫抱けばDNAという匂い」
   「愛犬と孫と手狭な春の画布」

     本日の歩数14,133歩

コメント (6)
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