友人の葬儀に参列した折、ご子息が
親族挨拶をされた。父が突然亡くな
り親孝行はまだ何もしていないと嘆
いておられた。しかし親は子供が三
歳までにその可愛い仕草で十分に孝
行をしたと言われています。たとえ
いつ亡くなろうと孝行をしてくれて
いないと嘆く親はいないという事だ。
『封印の笑顔が戻る忌中明け』
『緊張をほぐすジョークの舞台裏』
『左遷地を受けて英気を蓄える』
『徘徊の足が自然に向く故郷』
『連休も子の手伝いもなく田植え』
『子供産むロボットはまだありません』
『天国へこっそり持って行く秘密』
『茶柱が立って吉報待つスマホ』
『ゆるキャラに出番とられた招き猫』
『正装の鏡交互に見る佳き日』
本日の歩数 9,536歩
(ガマズミ)