今朝起きたら、遠くの山が冠雪して
おりました。ほぼ例年通りです。話は
変わりますが、初物を頂く時は東を
向いて笑うという人がありました。
「迷信も暮らしの知恵で逆らわず」
「雪が降る笑って泣いて年の暮れ」
「年輪を一本足して山眠る」
「入院の父よ寒かろ雪の窓」
本日の歩数 4,322歩(雨)
おりました。ほぼ例年通りです。話は
変わりますが、初物を頂く時は東を
向いて笑うという人がありました。
「迷信も暮らしの知恵で逆らわず」
「雪が降る笑って泣いて年の暮れ」
「年輪を一本足して山眠る」
「入院の父よ寒かろ雪の窓」
本日の歩数 4,322歩(雨)

子どもの頃、祖母がよく言っていました。
同郷の友人も知っていて、初物を食べるとき、
声に出して笑うのです。
どうも違和感があり^^これこそ可笑しい。
今にして思うと、笑うと言っても微笑むのじゃあないでしょうか~
初物が食べられることに感謝して微笑む方が違和感ないでしょう
起きればうっすらと雪が、すぐ消えましたが、皇帝ダリアが可愛そうでした。
東むいて笑うんですか?
初めて耳にします。
色々勉強になりますね。
昔の習慣をきっちり守り伝える人たちがいて
びっくりです。この歳になって初めて聞くことも多いです。
根拠のない迷信でしょうけど、笑うという事は
福を呼ぶということにつながるのでしょうか。
習ってやってみたいとは思いませんけどね。
ダリア類もこう寒くては枯れるでしょうね。
でもまた来春、一回り大きくなって楽しみが増えますね。
他人の家では、東を尋ねて夫婦して笑われるのです。
色々な人が様々な考えで生きています。
お互いの考えは尊重しても、取り入れたいとは
思いませんが…。