たとえ義理であっても
きちんと配らないとい
けませんね。社長は出
来た人なので何も言い
ませんが、気づいたら
お詫びの一言を添えて
早速持参しましょう。
『義理チョコを配り忘れた社長室』
(2023年4月・川柳マガジン・笑いのある川柳・寺島洋子選・佳作)
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義理チョコなんて、なんの意味があるの??
などと思ったこともありましたが、
お世話になっている人やお友達、家族どうしでも、
コミュニケーションのきっかけや潤滑油になるものならば悪くないか。。。
と思うようになりました。
これも、商戦に乗せられているのかもしれませんけど^^;
ですね。差し上げたり、貰ったり。話題提供と
言うか、消費拡大というか…
毒にも薬にもならないですが、案外こういう事
多いですよね。年を取ったら、世間の動きと
乖離が出来てきますが、それも仕方ないと
もう諦めています。