生まれ出て三歳位までの記憶は全く
ないわけですが、悪ガキで親を泣か
せたことは想像できます。病気やケ
ガもしょっちゅうで母に背負われて
は病院通いをしたのでしょう。今は
その逆、母をあちこちの病院に連れ
てまわります。これが苦にならない
ので不思議ではあります。これ以上
悪くならずに長生きしてほしい。
『子育てが終わる間もなく来る介護』
(2019年3月・川柳城の和・課題「介護」・大崎五葉選・人位)
本日の歩数 3,920歩(雨)
(山茶花として貰っていましたが今頃咲くので椿かも知れません。)

ないわけですが、悪ガキで親を泣か
せたことは想像できます。病気やケ
ガもしょっちゅうで母に背負われて
は病院通いをしたのでしょう。今は
その逆、母をあちこちの病院に連れ
てまわります。これが苦にならない
ので不思議ではあります。これ以上
悪くならずに長生きしてほしい。
『子育てが終わる間もなく来る介護』
(2019年3月・川柳城の和・課題「介護」・大崎五葉選・人位)
本日の歩数 3,920歩(雨)
(山茶花として貰っていましたが今頃咲くので椿かも知れません。)

私は、親たちの介護が終わった途端、
自分の老後を考えなくてはならなくなり驚きです。
今自分があるのは親のお蔭と思えば自ずと敬う姿勢に
なります。
自分の健康はさておき、親の苦痛を取り除いて
やりたいと真に思うわけです。