新年祈願祭

梅の香ただよう冬晴れの佳き日、当地では鎮守の氏神様に於いて
本年の、安全、健康、豊作、無事故、厄払い、歳祝いその他諸々の
祈願祭を、近隣より神主を招き住民総出で厳かに執り行いました。
これを≪お日待ち≫と称し、年始めの恒例の神事とされています。
なお、本日私のブログへご訪問頂きました皆様方のご開運も合わせて
祈願致しました由、何か良いことがありましたらご納得くださいませ。

　　　『祭り酒無神論者も踊り出す』

(2013年10月号・川柳ポスト誌・飯田重樹選・近詠鑑賞句)



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