絵手紙を描いているとき
顔彩を塗って、最後に文
字や僕の場合は川柳です
がこれを間違うとガック
リ来ます。うっかり字を
書き違えて、しまったと
思ってもあとの祭りです。
人間だからミスをすると
いっても、注意を集中し
ていれば防げるはずです。
近頃ミスが増えました。
「うっかりミス増える何かの前兆か」
「命取りのミスはまだない免許証」
「熟慮すればするほど免許返せない」
「自慢にはならないミスを苦笑い」
本日の歩数 3,342歩
絵手紙を描いているとき
顔彩を塗って、最後に文
字や僕の場合は川柳です
がこれを間違うとガック
リ来ます。うっかり字を
書き違えて、しまったと
思ってもあとの祭りです。
人間だからミスをすると
いっても、注意を集中し
ていれば防げるはずです。
近頃ミスが増えました。
「うっかりミス増える何かの前兆か」
「命取りのミスはまだない免許証」
「熟慮すればするほど免許返せない」
「自慢にはならないミスを苦笑い」
本日の歩数 3,342歩
先日の句会の折、来月は
時期も良く吟行に行くこ
とになりました。しまな
み街道沿いのバラ園を見
学の後、千本松とかいう
所で食事と句会をすると
いうことです。時間的に
は二時間程で着きあとは
天候次第で楽しい日帰り
の旅になりましょう。
『糠床を嫁に譲ってまるく住む』
(2020年9月・川柳城の和・課題「糠」・芝 昭彦選・地位)
本日の歩数10,223歩
この四連休は好天気のうちに
終りました。久しぶりに孫が
三人揃い、賑やかに過ごしま
した。真夏には暑気が障り、
歩けなくなっていた母も涼し
くなって元気を取り戻しまし
た。彼岸の中日にはお墓参り
をしてご先祖様にこれらのこ
とを報告しました。明日から
台風の雨予報ですがその後は
本物の秋がやって来ましょう。
「本物の秋を台風つれて来る」
「孫帰り静かな雨に包まれる」
「反省をして振り返る農作業」
「いつまでも続けと願うこの平和」
本日の歩数 2,678歩
新米は食べてみましたが
味はいいです。一連の収
穫に係わる作業は終わり
ましたが、来年のために
草刈りと田の耕起をして
おきたいです。久しく使
わなかったトラクターが
バッテリー上がりでいけ
ません。バッテリーは一
度も故障なしでしたから
交換時期かも知れません。
「バッテリー上がり機械も私も」
「来年のために一振りお礼肥え」
「新米を送って叔父と久しぶり」
「新米の変わらぬ味に舌つづみ」
本日の歩数 2,562歩(休み)
曼珠沙華(彼岸花)は野ネズミの
侵入を防ぐため田の畔に植えら
れたものだそうです。球根が猛
毒でネズミが嫌うそうです。そ
の名残で田畑の畔に多く生えて
いるわけです。当地でも昨日か
ら一斉に花が咲き始めました。
「墓参りそろそろせよと彼岸花」
「嫌いでも好きでもないが彼岸花」
「彼岸花咲くと涼しくなる日本」
「絵に描けば一層なじむ彼岸花」
本日の歩数12,065歩