アルプス班で「ひがし昌子さんと語るつどい」がありました。ひがしさんの人柄を知ってもらい、自分たちの市政に対する願いを伝える機会にと20名ちかくの人が集まりました。
同じ会場で算数小組がもたれていて若いお母さん方も参加されていろいろな要求が出されました。
夜間の救急診療や中学校給食、中学の通学路の問題、地域の路線バスの運賃が高い、介護職の仕事について等々だされました。
ひがしさんからは大津市は、お金がないないと言っているがガス事業では黒字で140億くらいのお金がある。それらを使えば学校にガスを使ってのクーラーも実施でき、自校方式の給食も実施、待機者のいる老人施設も作れるなどと話されました。
やさしくてわかりやすい言葉で話されるひがしさん あたたかさが伝わってきました。
原発には きっぱりと反対と。