深まる秋の大通公園。
さわやかな秋晴れと雨の日で、次の週には、雪虫の大群に霞むとは思えなかった。
オマージュ 秋の風色6人展終わりました。
ハロウィンというイベント時期なので、そんな雰囲気。旭川でもらった鬼灯がいい感じにドライ。
それぞれの秋の風色
自分のスーホは、猫うさぎ10作目で次は何にしようか?文学館にみに行けるかな。
売れるのは、均窯水色が人気。
旭川7位マグもいつものピアノトレイもカエルも飼われていきました。
来年は、11月まで予約がとれず、テーマ変えて6人展できるかな。
合間にクレメントで雪菜さんの個展
学生の頃から、一緒にモノヴィレ出たり、グループ展でいさちさんの絵を見にきてくれてた。テキストをゆっくり読む時間なくてザンネン。
辺見富美子個展 さいとうgallery
あんまり交友のない同期だったけど、卒業して幼稚園のママ友で再会。陶芸を初めてて、独立の窯を持つ頃からアシスタントに作家としても一緒にガンバってきた。17年間だったらしい。
その後水彩に専念。その頃から20年間で描き溜めたアンデルセンの絵のない絵本43作。言ってたことを実現させた。エライ。
山下絵里奈展 大通美術館
絵里奈ちゃんの猫は、絵も立体もカラフルで楽しい。飼い猫が亡くなり寂しそう。
長年、友人の子ども絵里奈ちゃんを支えて猫の足あとを運営してきた只野さんは、今回で手を引くそう。引き継ぐ方が決まってないそうで、まだまだそうも行かない。
中野永子さんの日本画初個展
谷地元さんのグループ展での猫以外も、素敵でした。入口の陶板も想いがこもり綺麗でした。
グランビスタガラス越し。
イラストレーターズクラブアルファ
マイワーク展
最初の頃は、業界も景気よくてたくさんの個性ある?イラストレーターが作品集出したり、パーティしたりスポンサーもついたりいい時代でした。
イラストの業界は、公募展ほど堅苦しくなく若い人も参加しやすそうな自由な感じで仲良くていいですね。
あやのちゃんの個展
毎年個展と2人展をテーマにそっていろいろな作品で表現してる。
窯焼き合間にサッとみてきた。
オマージュ展示後、窯焼き2回。
今年は、町内会の文化祭が完全再開で陶芸作品展のために30人分+持ち込み10キロ
オーダーもまず、素焼まで。
またしても、3日で釉薬掛け→本焼→窯出し、仕分け…これがまた大変。
本焼きの画像撮る間も無く、まちセンと町内会館へ
四年ぶりにここでしか会わない人もお元気でよかった。
もっと前から、子どもの小学校で陶芸体験した時の人も15年ぶりくらいに会えたりする。
長年続けることで、大変だけどうれしい事もあったりする。
そして、差し入れと在廊中のランチ。
セブンのホタテおにぎりちょっとハマってしまった。
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