7月7日七夕から始まった ギャラリーエッセ [猫兎戯画雑貨展]たくさんの来場者で終了しました。
人気作家のファンやそれぞれの顧客もたくさん訪れ、何より驚きの通りすがりの見知らぬ飛込み客が予想以上に観てくれました。思わぬタナボタ。
ショウウインドウは、注目で効果ありでこれは、活用しないと‼︎もったいない。
ギャラリーでは、ただ待ってても来場者は知り合いや、いつもの鑑賞者だけ。
初めてのギャラリー来場者は楽しんでくれて、またいつか訪れてくれるかもしれない。年齢層も広かったし、将来のお客様や、作家を目指す事になるかもしれない。
前回のブログでの、最後の画像が平岸方面の高校生で、その子が感動した話を親にしてくれて、何と後日、そのご両親が観に来てくれました。
親子で共有感動を鑑賞。koayaさんの作品。
お客様もうさぎファッションで来てくれて、楽しんで出展者と猫うさぎ談義でもりあがる。猫率高いけど、自分のうさぎファンもたくさんいらっしゃいます。
前回猫兎展の出展者、コマちゃんもベビーと来てくれました。
虹を渡ったシュウくんもうさぎとぬい撮り。
自粛中でも制作で、こもり耐えて、コロナでも負けない北海道の作家の再スタートを励ましていきたいですね。
たなばたに始まり、タナボタで大盛況。
こんな時にでも、来てもらえて、感謝です。
最終日は、出展作家も勢揃いなので、朝、気になってたところに寄ってきました。
&vogue GALLERY
以前は、重たいドアだけど、素敵な企画のギャラリーでした。冬にきのこたけのこ屏風みたり、カサイさんの個展も。
お洒落ショップの運営になり、一階はアンティークやステキ什器のショップ。
二階がレンタルギャラリーになりました。
とても古い知り合いで、ハイセンスなアラヤさんの三人展。着物地でバッグなど。
この素敵な什器が全て使い放題なんです。
スポットライトはないけど、白い壁になり、広く感じる素敵空間です。柱はあるけど。
これは、やるしかないので、11月に予約しました。
オシャレなメンバーと、いつものメンツを背伸びさせて…自分も、素敵なディスプレイで展示できたらウレシイですね。
会期中は、美味しい時間や楽しい会話で、マスクで距離を置きながらも、やはり展示は楽しい‼︎と、実感しました。
2月のさいとうギャラリーから、街中のギャラリーが閉鎖して、ずいぶん遠い昔のように感じます。
もう、2020は全て無かったことにして、江別もドームも幻、歳もとらない…と言ってたけど、9月も10月も展示します。
ちょっとうさぎをたくさん作らないと。
猫レクションもあるし。
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