ぐじゅぐじゅぺー

ママとの歯磨きが嫌いな君。なぜかパパとは歯磨きをしてくれる。これまでは口をゆすぐことができなかったから、歯磨き粉はそのまま君の胃袋の中だったけど、最近、ぐじゅぐじゅぺーを覚えることができました。今日の歯磨きもお利口だったね。歯磨き終わったら、コップを自分で持って、水を口に含んで、「ぐじゅぐじゅぺーーー」の掛け声でボウルの中に水を吐き出す君。思わずハイタッチしてくれたね。新たに覚えたことができて、嬉しいんだよね。

アンバランスに積み上げた積み木

アンバランスな芸術。倒さずに自分で積み木を積み上げられるようになりました。おもわず、君はハイタッチ。すごいぞ！

君とのハイタッチな思い出を書いていくよ。

君が生れて今日で１年と９ヶ月。もうすぐ２才だね。ほんとに時間が経つのは早くて、君がママのお腹の中にいたのが昨日のことのように思い出される。お腹の中にいたときから換算すれば、約３年。あっという間だった。その分、ママもパパも歳を重ねたということなんだね。１日１日をほんとに大切に生きなくちゃって思うよ。

そんな君はまだ会話はできなくて、必死で何かを言おうとしてる。ようやく、「マーマー」のようなこととか、「マーマー」とは違う発音でパパのことを呼んでくれたり、もうすぐお話できるようになりそうな雰囲気がまんまん。おしゃべりしだしたら楽しいだろうなぁって微笑んでしまう。

まだ会話はできないけれど、君が覚えたことのひとつに「ハイタッチ」がある。パパが「いえーい」と言ってタッチをしたのを真似して、今では何かできると自分からハイタッチをしてくれる君。ここではそんな君とのハイタッチな思い出を書いていきたいと思うよ。