2009年6月26日に初めて鍾馗さんを見つけて以来、3年の歳月が流れようとしています。
このブログで紹介したものもあれば、パソコンのハードディスクの中で眠っているものもあります。
それらをまとめようと2月ごろから作業を開始し、やっとできあがりましたので公開いたします。
「睨みを利かす~瓦鍾馗」
このブログで紹介したものもあれば、パソコンのハードディスクの中で眠っているものもあります。
それらをまとめようと2月ごろから作業を開始し、やっとできあがりましたので公開いたします。
「睨みを利かす~瓦鍾馗」
今か今かと待っていましたよ。
大きくてクリアな写真が売りですね~
これで探索の方にもそろそろ復帰かと思いますが、
HP更新もよろしくお願いします。
これまで土台がなく、自分でも訳が分からなくなっていました。
こうやって基礎部分をつくっていれば、それを発展させることも可能ですから、
これからの作業がやりやすくなりますね。
発展させるといっても具体的なものは考えあぐねておりますが……。(^^ゞ
膝の腫れも徐々に引いてはいますが普通に歩ける状態にまではまだ遠く、
探索復帰までにはもう少し時間がかかりそうです。
入口付近を拝見させていただきました。
文字が大きいのはとてもよいことですね。
自分のホームページで少々(ホントはかなり)
悩むところがあり、参考にさせていただきたいと思います。
以前から、撮りためた写真を整理して鍾馗さんのホームページをつくろうと思っていましたが、
どのようなスタイルにするかで迷っていました。
今年に入って、家庭の事情と体調不良が重なって鍾馗さん探しはしばらくお預け状態になり、
この“チャンス”を逃すと気力もなくなって計画倒れに終わってしまう、との思いで
奮起したわけです。(^^ゞ
今回のスタイルは日付ごとに撮影地も入れましたが、
自治体ごとの方がよかったかもしれません。
基礎はできたわけですから、次に工事するのはそれほどの手間はとらないと思っています。
奥の間(マンホールの蓋)や別宅(蝶々)もそのうちリンクしますので、
気長にお待ちくださいませ。
このページの葉の写真、空に透けた感じがとても素敵だと思います。
そういう写真も見せていただけるとうれしいです。
蝶の方は2006年から、蓋の方は2009年から、全く更新していませんので、
その点お許しくださいね。
でも、新しい蓋は撮り続けていますので、そのうちアップします。(^^;
>このページの葉の写真、空に透けた感じがとても素敵だと思います。
ありがとうございます。
葉脈が透けて見えるのは新緑の時期だけなんですよね。
いろいろな「みどり」があって、見ていると恍惚としてきます。