写真の在庫がなくなりましたので、しばらく休ませていただきます。
毎日見に来てくださっているみなさまには大変申し訳ありません。
一日歩き回っても、これまでに紹介した鍾馗さんたちしか見つけられないこともあります。
そのあたりを加味してちょっと多めに時間をいただき、再開は9月下旬を予定しています。
よろしくお願いいたします。
※師匠のkiteさんが『鍾馗へのいざない』と題して「みちくさ学会」に寄稿され、
その1回目が掲載されています。
よどみのない文章で鍾馗さんの魅力についてたっぷり綴っておられますので、ぜひ一読を。

ウスバキトンボ(漢字で書くと薄羽黄蜻蛉)が稲穂の間で羽を休めていました。
お盆のころからたくさん見られるので、ショウリョウトンボ(精霊蜻蛉)ともいいます。
=2010年8月28日撮影
毎日見に来てくださっているみなさまには大変申し訳ありません。
一日歩き回っても、これまでに紹介した鍾馗さんたちしか見つけられないこともあります。
そのあたりを加味してちょっと多めに時間をいただき、再開は9月下旬を予定しています。
よろしくお願いいたします。
※師匠のkiteさんが『鍾馗へのいざない』と題して「みちくさ学会」に寄稿され、
その1回目が掲載されています。
よどみのない文章で鍾馗さんの魅力についてたっぷり綴っておられますので、ぜひ一読を。

ウスバキトンボ(漢字で書くと薄羽黄蜻蛉)が稲穂の間で羽を休めていました。
お盆のころからたくさん見られるので、ショウリョウトンボ(精霊蜻蛉)ともいいます。
=2010年8月28日撮影