side by side:湘南夫婦のあしあと

二人が好きな地元湘南、スポーツ観戦、旅行、食べ歩き,音楽・美術鑑賞など、日々のあれこれを綴ります

ザ・ひらまつホテルズ&リゾーツ熱海 朝食ほか飲食関連

2020年09月18日 | ホテル 東海

朝食の時間は一番早い時間が8時から
会場は前夜のダイニングの隣の部屋
写真引戸の奥が前日のラウンジ兼ダイニングになります。

私達は窓際の席
朝日を感じながら海を眺めての食事はとても良かったです。
各テーブルに新聞が置いてありました

席に着くとオレンジジュースかグレープフルーツジュースを選びます。
お品書きはなくて、口頭でメニュー内容が説明されます。


続いて 函南町のオラッチェ牧場のヨーグルト
写真は蜂蜜を掛けているところですが、ジャーの下から蜂蜜がでてくる珍しい形


スープ(つみれ汁風)、サラダ、肉(ソーセージ・ハム)と魚(鯵のヒラキを使ったケーキサレ風)のプレート
この後、温泉卵がココットに入って加わります。

パンは6種類(食事系3種、甘系3種)

前夜の影響は全くなく、朝風呂でお腹も十分空いていましたが、このボリュームでは完食できませんでした。
パンは甘系3種がチェックアウト後車に乗る際にお土産に持たされました

また、私個人は朝もお魚系が今ひとつ合わず、残しそうになり兄貴に手伝ってもらいました。

因みにラウンジ側の朝食セッティング
こちらも窓が広いので、リゾート感・開放感がありますね。

時間軸が戻りますが、チェックイン時にラウンジでウェルカムドリンクが振舞われます。
多くの方のブログにある アラン・ミリアのジュースやネクターが5種類だったか紹介され、選びます(写真撮り忘れ)
アラン・ミリアのジュースとジャムは購入も可能です

その後 お部屋でひと息ついていると ウェルカムスィーツが届けられました
私達は3人なのでこのような形
ハーブティーとカヌレです

お部屋内にあるミニバー
この時期だからか、ミネラルウォーターが多く置いてありました。
ポットには冷水が入っていました

扉を開けたところ。
左の冷蔵庫内にも アラン・ミリアのジュースが入っていて、ペリエとともに無料でいただけました。
ビールもありましたが、そちらは有料
コーラ等の炭酸飲料がないのがちょっと寂しい

食器はロイヤルコペンハーゲンでした。

ルームサービスもありましたが、食事系は少なく、クロックムッシュ、サラダ、フルーツ だけです。
他はアルコール(シャンパン、ワインなど)メニューでした。



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