「渡る世間」が終る頃、ハルクからTEL。
「おはようございます!あとで遊びに行ってもいいですか〜」とハルク。
別にいいけどさぁハルちゃん…。この時間に「あとで」って、一体何時になるんだよ!
日付けが変わる直前になってハルク登場。
お茶とせんべえをつまみながら(そしてハルクが買ってきた食玩を組み立てながら)のんびりと会話。
「シモさん…ボクは殴られているから考えるテンポが遅いんですかねぇ…?」と悩みを打ち明けられる。
「いやハルク、そんな事はないぜ。最初に出会ったあの頃からすでに遅かったよ!」と変なフォローをするオレ。
「いいえ、ウチの高校はヘッドギアをしない伝統があったんで、高校の3年間ですでにかなり殴られてましたよ!1年の頃から、3年のウエルター級の先輩とやらされたりして血を流してましたよぉ」と、殴られた説を主張するハルク。
なんかおかしな会話である。
その後もずーっと色々な事を話し合うが何も結論は出ず。こないだ遊びに来た時とまったく同じパターンである。
外ではすでにニワトリが鳴いている…。
朝夜逆転男のハルクはさわやかに「おやすみなさい!」と帰宅して行ったが…。
オレ、これからすぐに仕事だよ!!!!!
「おはようございます!あとで遊びに行ってもいいですか〜」とハルク。
別にいいけどさぁハルちゃん…。この時間に「あとで」って、一体何時になるんだよ!
日付けが変わる直前になってハルク登場。
お茶とせんべえをつまみながら(そしてハルクが買ってきた食玩を組み立てながら)のんびりと会話。
「シモさん…ボクは殴られているから考えるテンポが遅いんですかねぇ…?」と悩みを打ち明けられる。
「いやハルク、そんな事はないぜ。最初に出会ったあの頃からすでに遅かったよ!」と変なフォローをするオレ。
「いいえ、ウチの高校はヘッドギアをしない伝統があったんで、高校の3年間ですでにかなり殴られてましたよ!1年の頃から、3年のウエルター級の先輩とやらされたりして血を流してましたよぉ」と、殴られた説を主張するハルク。
なんかおかしな会話である。
その後もずーっと色々な事を話し合うが何も結論は出ず。こないだ遊びに来た時とまったく同じパターンである。
外ではすでにニワトリが鳴いている…。
朝夜逆転男のハルクはさわやかに「おやすみなさい!」と帰宅して行ったが…。
オレ、これからすぐに仕事だよ!!!!!