SHOTGUN TERRY OFFICIAL BLOG 『ガイコツマイクのバカ大将』

テリー&スラング、テリー&ベアーズのシンガー、ショットガン・テリー(テリー下沢)の珍記録がココにある!

イカれたロッキンバンド(ヘッドフォンのご用意を!)

2011-07-29 | Terry&SLANG
一部、マニアの方はお待たせしちゃったね!
新曲を、ついにマイスペースにアップしたぜ!
新生テリー&スラングのスタートの曲!
まさにスタート、自己紹介を兼ねた曲か??
(旧テリスラで言うと、「恋のトラベリンバンド~テリー&スラングにおまかせ~」のような)

歌は「リラックスバージョン」の方です(笑)
気合充満バージョンを聞きたい方は……直接オレに言って!

どっちにしても、今回のはまだ試作品レベル。
練習が少ないからさぁ~~、メンバーみんなで聞き返しながら、さらに研究して、より良いプレイができるようにするための録音かな。
同じ曲を3~4ヶ月後に録り直す予定だから、進化していく過程を楽しんでね!

パソコン内蔵のスピーカーって、メジャーが出してる音源でさえショボく聞こえちゃったりするから、オレ達の粗悪な音源なんか本当にヒドくなるからさ!
みんな!ヘッドフォンで、フルボリュームで聞いてくれよ!
合言葉は「R・O・C・K・I・N」だ!
新生テリスラのライヴ活動までには、曲を覚えておいてくれよな!

オマケというか…
カップリング曲の「ダイナマイト!」もアップしてあるから、一緒に聞いてくれ!

テリー&スラングのマイスペースは
ココをクリックだ!!

再びカラオケ屋!

2011-07-26 | Terry&SLANG
先日のカラオケ屋で録ったヴォーカル。
新生テリスラのスタートの曲…という気合が充満しすぎたというか、最初から最後まで全開で歌ってて、イキオイは感じるんだけど、ちょっとカラ回りな気もして…。
もう一度、歌ってみようと思い立ってカラオケ屋へ。

カラオケ屋のお姉ちゃんも覚えてくれていて「あぁ、ションベンって叫ぶお客さん…」ってな具合で、他の部屋の音声が一番届きにくい部屋に通してくれたぜ。

今回のテーマは「リラックス」。
いい意味で、ちょっとテキトーに歌ってみよう!
せっかくもう一度録るんだし、エフェクトの種類も変えて、マイクの位置も変えてみる。

結果……。
うん、まぁ、いいんじゃないか?
朝の仕事もあって、その後のウエイトトレーニングもやったお昼で、身体が活性化されてたのも効果的だったかも。

ちょっと気楽にやりすぎてピッチが甘い箇所もあるけど、今回バージョンの「味」って言える範囲かなぁ。

夜、ミックス。
前回のは気合充満で、レベルがデカすぎたり吹かれが多かった事を考えると、音質的に人様に聞いて頂けるのは今回の方かな?

メンバーにも相談して、しばし考えよう。

お祭り!

2011-07-24 | Weblog

近所の、小さい神社の小さなお祭り。
毎年、楽しみにしているのだ。
昔にくらべて出店もすっかり減ったけど、やっぱり祭りは楽しい!
そして……来ている人達、みんな笑顔なのがステキだねぇ。
オレも、人が笑顔になっちゃうようなロックンロールをお届けしたいぜ。

木曜劇場「SHIN -眞-」

2011-07-21 | Weblog
シンが帰った事を知ったタカコ、泣きやがった!
一体なんなんだ???
やっぱり狂ってる???
もうタカコも、スガコ先生も、オレの理解の範疇を越え過ぎだぞ!

オレのここ最近の楽しみは、長谷部先輩である。
異常なシンへの執着、シンを見るまなざし!
今日はまさかのパンツ披露!
シンに惚れてる発言!
モーホの香りが漂いまくって、ステキすぎるぜ!
タカコでもマヒルでもなく、先輩と結ばれる最終回に期待!

最終回に、カナの上戸彩ちゃんが出るんだって?
嬉しいね~~~。
ニューヨークから、幸楽のババアをカナが連れてきてくれたんだって話になると思ってはいたが、まったく別人が演じるカナになってるはずと予想してたからさ。
何度も書いたけど、最終シリーズにはこういう出演者を、もっともっと見たかったんだよな~~。

カラオケ屋の中心でションベンと叫ぶ!

2011-07-20 | Terry&SLANG
製作中の、新生テリー&スラングの音源に歌を入れなくてはいかん。
風邪をひいてて、ちょいと鼻声なんだけど、まとまった時間が取れるのが今日しかない!って事で、朝の仕事から急いで帰宅後、ハードディスクMTRの「本郷」を持って(コレはクラっちょ所有のMTR。ちなみにオレが持ってるのは「一文字」)スタジオへ。
サイフに70円しか入ってなかったので(トホホ…)銀行に寄ったりしてたら、中途ハンパな時間になってしまった。
スタジオは、午前11時だといつも空いているので予約はしていない。
11時に飛び込みで入るつもりだった。
時計は11時12分…。
う~~ん…この時間から入っても、11時からの料金だよな。
12時まで待つか…。
でも、その後の仕事の事を考えると、12時からスタートするのはちょっと遅いよな…。
ちょっと考えて……。
そうだ!カラオケ屋に行こう!と思いつき、超~~~久々にカラオケ屋へ!
午前中は眠った街の高円寺だけど、一軒だけ、24時間営業のところがあるのを知っていたので、飛び込む!
「電源を使っていいですか?」と確認し、ドリンクバーでカルピスソーダを取って、ソファーにドカッと座る。
う~~~~ん、スタジオよりも、リラックスできていいぞ!

早速作業!
飲み放題のドリンクでつねにノドを潤しながら、タップリと歌ったよ。
先日のブログで、新しい曲の中の「ションベンちびる」って歌詞があんまりなんで、変更したって書いたけど、前回のスタジオでクラっちょに「ションベンの方が伝わるよ!」って助言を頂いたもんで、思いっきり「ションベン」と叫んだ。
オレしかいない静かなカラオケボックス。
カラオケ屋の防音なんてたいした事ないし、受付のお姉ちゃんに、「ププ、あの人、大きな声でションベンだって……」と思われたかな?

細かいところをあーでもないこーでもないと直して聞いて直して聞いて…って繰り返してると、アっと言う間に時間が経っていく。
2曲を2時間半かけて、なんとか終了。
お会計………
¥850だったよ!!!
素晴らしい!!!
個人練習で入ってるスタジオは1時間¥730。
さらに販売機でジュースを買ってる事も考慮すると、ビバ!カラオケ屋!
これからは、個人練習、作曲、すべてカラオケ屋だぜ!

録ってきた歌を聴きたい気持ちを抑えて仕事に没頭し、深夜の仮ミックス。
今回の録音は全然本格的なモノではなく、スタジオの練習録音に毛が生えた程度。
音もクリアーじゃない。演奏もまだまだ未熟。
だけど、新しい曲をみんなで作るってのは、本当~~に楽しい!
ガレージバンドのような荒い音で、ガキのバンドのようにちょっぴりヘタなプレイの曲を、何度も何度もニンマリしながらリピートしちゃったぜ!
う~~~ん、初期衝動!!
ロックンロールはやめられないねぇ!

ロックンロール・ジュニアハイスクール

2011-07-19 | Weblog
ひょんな事から近所の中学1年生の男の子に、ギターを教える事になった。
いや、オレなんかジャカジャカかき鳴らす程度しかできないから教えられるモノなんか持ってないんだけど、何からやったらいいのかわからない初心者だっていうんでね。
Aはこうだよ、Dはこうだよ、Eはこうだよ…と紙に書いて、一緒にジャカジャカ。
即興で歌っちゃったりして。
しまいには、「今のを覚えれば、この曲が弾けるぜ」と言いながらテリー&スラングのCDをプレイ。
「ジャンクヤード・ドギースタイル」を聞きながら、一緒にガチャガチャ。
ふふふふふ。ロックンロールの洗脳です。

その子が持ってきたピカピカのストラト、ピカピカのケース…
なんか懐かしかったなぁ。
中3とか高1の頃って、買ったばっかりの楽器のヤツが多くて、みんな興奮してたよなぁ。
新鮮な気持ちをもらえたぜ。
オレも頑張るぞ!!

スタジオ

2011-07-18 | Terry&SLANG
昨夜のスタジオ、ドラマーのトリプルセブンは欠席だったけど、そんな時だからこそ、コーラスの確認とか、初めて合わせる新曲の説明とか、有意義にできたな。

さらに、できあがったばかりの新曲をちょっと聞いてもらったり…。
でもそろそろ曲作りは休止して、ここまでやってきた事をもっと完成度を上げて、お披露目できるレベルにしていかないとな!

ロックンロールパーティー

2011-07-12 | Weblog

仕事しかしてない!って感じで、ブログに書くほどの事が起こらず…。
まぁ仕方ないね。こういう時期もある!

そんなワケで、BGMにしているレコードの紹介でもするか。
80年代の、原宿を中心に巻き起こったオールディーズ・リバイバルブームの頃にリリースされたLP。
邦題は「ロックンロールパーティー」。ふふ、時代を感じるね。
中身は、よくあるオムニバスだから紹介するほどの事もないんだけど、このテのレコードはジャケットがいいんだよ。
いかにも!って感じな、能天気さがステキなんだよね~。

エルヴィス・プレスリー登場!

2011-07-08 | Weblog

突然、エルヴィスのファーストが聞きたくなりCDを探すが、ない!
今回に限らず、持ってたはずのCDが大量になくなっているんだよね…。
多分、昔、ショットガンで飲んでる時に「貸してやるから持ってけよ!」とか言って、友達に渡したままになってるんだろうなぁ。
いやいや、記憶の飛んでる間に「あげるよ」とか言ってしまったパターンもありえる。
仕方なし!

そんなワケで、レコードを引っ張りだして聞いたぜ。
う~~~~ん、やっぱりレコードはいい!
プレイヤーも盤も手入れをしてないだけに、ブツブツと音がするのも、風情があってよろしいね。