SHOTGUN TERRY OFFICIAL BLOG 『ガイコツマイクのバカ大将』

テリー&スラング、テリー&ベアーズのシンガー、ショットガン・テリー(テリー下沢)の珍記録がココにある!

お久しブリーフ!

2008-08-26 | Weblog
ムチャクチャに忙しく、手のあいた時にはオリンピックをチェックしてて、すっかりブログがお休みになってるね。
ブログ更新を楽しみにしてくれてる人がいるかはわかんないけど、もしいたらゴメンね。
9月に入ったら、書けるようになると思うから、

楽しみに待っててね~~。(byのぶ代)

北京オリンピック

2008-08-08 | Weblog
オリンピックが始まった!
4年に1度、人々がエセ愛国者になる時だぜっ!
なんて、ひねくれた考えはしないぞ。
純粋に、頑張ってる選手を応援したいと思う。
競泳、柔道、女子レスリング。このあたりが、オレの燃えるところである。
昔、闘魂クラブから中西がオリンピックに出た時は燃えたなぁ~。
今回も、KIDが出れてたら燃えたんだろうけど、まぁそう、うまくはいかないよね。

赤塚先生、安らかに…

2008-08-04 | Weblog
赤塚不二夫先生が亡くなってしまった。
オレの世代は皆、幼少はバカボンやア太郎を見て育っていると思う。
オレ自身、いつもバカボンパパやニャロメを画用紙に描いてたもんだ。
本格的に(?)マンガ好きになってからは、あまり赤塚先生の作品は読まなかったけど、満賀道雄マニアなオレにとっては、赤塚先生も重要な人で、作品よりも人間として気になっていた。
ガキの頃にNHKスペシャルで見たトキワ荘の同窓会で、「八百屋さんの前を通ると『キャベツ入ったよ~』って声かけられて恥ずかしかったんだなぁ」なんて話す姿はとてもやさしい感じで、もうちょい後年に見せてたハチャメチャな姿とは違い、すごく素の部分が見えていた。(お金がなくて、食材はキャベツしか買えなかったんだって)
オレはとにかくトキワ荘とか、夢を持ったアパート暮らしとかに憧れてたから、その頃の話が載ってる文献を読み漁ってて、赤塚先生の生い立ちや上京から売れるまでのプロセスもよく知っている。
中学時代には赤塚先生も参加したトークショーを見に行って、一言二言、話してもらった事があるし、その後も友達が集英社の「赤塚賞」の佳作を取った時に授賞式に列席させてもらって、同じパーティー会場の空気を吸ったりして、なんだかんだと思い入れがある人だった。(敬愛していた石ノ森先生の親友でもあるし)
だからねぇ…本当に残念だよ。
トキワ荘の面々も、一人また一人といなくなってしまうねぇ…。さびしい限りだよ。

三冠戦

2008-08-03 | プロレス&格闘技
GAORAで諏訪魔vs西村の三冠タイトルマッチを見た。
ハデさはないが、見応えあったぞ。
……。
………。
って、放送遅すぎない??
まぁ、見れるだけで喜ばないといけないが、もうちょい、タイムリーにしてほしいなぁ。

TSUTAYAでも、テリー&スラング!

2008-08-02 | Terry&SLANG
自分がロッカーである事を忘れているような今日この頃だが、楽曲の配信に関しての契約をしている会社から、販売網の拡大の連絡を頂く。
今月からツタヤでも、オレ達の曲を配信してくれるとの事。
こんな、開店休業中のバンドなのに…嬉しいね~~。
興味のある人はクリックしてみて↓
TSUTAYA DISCAS
お客さんがレビューを書けるようになってるから、評論家気取りで書いてみるのも面白いかもよ!

オレ自身も、試聴できるようになってたから久々にチョロっと聞いてみたよ。
しかし…パソコンでの試聴って、音がショボイからね。
ショボイ状態で聞くと、もともとのショッパさが拡大されるというか、歌のピッチの甘さやリズムのワルさがリアルだねぇ。
ファースト、セカンドを通して「若さあふれるアルバム」にしたくて、イキオイを重視してOKテイクにした曲が結構あったんだけど、今後のレコーディングはもっと歌の技術的な正確性にもこだわらないと、時間が経過しても聞ける作品にはならないなぁ。
まっ、そんな甘さもあるけど、もしも気に入ってくれた人がいたら!
ガンガン、TSUTAYAにリンクとか貼って宣伝してね!!

世界タイトルマッチ

2008-08-01 | プロレス&格闘技
内藤の世界戦、KOで決着がついてよかったねぇ!
6Rあたりからは、独特のかっこ悪い動きも出てきて(失礼)、地力の違いが見えてきてただけに、8R終了時でのポイント差にはちょっと驚いたんだけど、見事にひっくり返してくれたよ。
試合以上によかったのが(?)ハルクの解説!
今までは、鬼塚氏の陰に隠れてた印象があったけど、今回は発言も多いし声も通るし、オニと互角だったのでは?
どんどん進化してる姿に涙腺もゆるむ、ここ最近のバカ大将である。