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"bokuttenani - ぼくってなに" هيا بنا إلى الاحلامات

"判断留保"
“僕らしくなくても僕は僕なんだ 君らしくなくても君は君なんだ” 【ハイロウズのNo.1】

"the man who cried (耳に残るは君の歌声)"

2009-02-15 14:02:50 | Weblog
◆東京冬の陣-1 上野
昨日はスーツで出陣
とりあえずまた、上野にまずは行きました
(これは自分への言い訳なんだろうか?
 そんなことないよね?
 こども図書館行きたかったんだよね?)

今回は国際こども図書館開いてました
なかなか良かったですね
庭も、内装も。
外国の資料がたくさんありました。

◆東京冬の陣-2 外神田
St.Valentineいと畏し(*1)
踊り場まで並んでますよ、まあ、5、6人ですが。

ダサさとは何か。
St.Valentineな日に一人で Maid Cafe/Bar とかに行くのは恥ずかしいことではない。
St.Valentineな日に一人で Maid Cafe/Bar とかに行くのを恥ずかしいと思うことは
とてもダサいし、それこそまさに恥ずかしいことだ。

ところで!!!
僕が会いたかった女給(中)さんはいませんでしたね。
まあ、St.Valentineな日だし。
ね。

(爆死(*2))

◆◇◆
僕は病気なんです。

コンビニでガムとか買って
「ありがとうございました~」
と言われた後に、頭の中では
「ありがとうございましたお兄ちゃん」とか
「ありがとうございましたご主人様」とか
シャドウ再生されている

あれ?何か物足りない?

ああそうか
あれは特殊事例なんだった
世間一般ではそういう風ではないんだった

例えばさぁ、幻想即興曲の最初のオクターヴを聴いた時に
次に来る分散和音を期待して潜在で
だからもう音楽じゃないですか

そんな感じ


◆脚注◆
*1 畏し :
 「かしこし」と読みます
*2 (爆死):
 最近よく爆死するじゃねえか。
 なぁおい、にいちゃんよぉ。
 Cathasnivelives.
 だけどにいちゃんよぉ、Catって感じじゃあねえよなぁ。

 昔の偉い人は言いました。
 「穴があったら入りたい」

 ならば僕は敢えて言うだろう、ギレン調で言うだろう
 穴はなければ掘れば良い
 お湯は足りなければ沸かせばよい
 茶葉がなければ摘めばよい

 だけど
 
 花は摘んじゃ駄目だぜ
 風はつかまえられないけれど
 風はずっとお前と一緒に走り続けているさ
 お前がお前を見捨てない限り
 お前が走るのをやめない限り
 風はずっと歌い続けるさ
 お前を讃え続けるさ
 一緒に走り続けるさ