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“僕らしくなくても僕は僕なんだ 君らしくなくても君は君なんだ” 【ハイロウズのNo.1】

AKB48一日一推し 第5回 前田亜美

2011-06-30 09:52:51 | pulchritudo
・・・

皆様・・・

長らくお待たせいたしました。

久々の一日一推しです・・・



今回は「眉毛ぼーん!」こと前田亜美さんです。
公式ブログ




あーみんはねぇ・・・

・・・

眉毛ぼーん!

・・・

目がぱっちりんこ

・・・

・・・

・・・

ふぅ・・・

・・・


時代は太眉です。
見てください、あーみんのりりしい眉毛を。
そう、太いだけじゃないんです。
きりっと、凛と、わが身ひとつで立つ、その
力強さと、誇りと、尊厳の現れなのです!
あーみんの眉毛は!!!

・・・

すいません・・・

でもマジで、最近太眉、キテルと思います。
太眉が認められる時代が来たんだ。
もう、いじめらる心配もないよ。
よく見るもん。。。

石原良純とか、えーと、わかんないけど。

ちなみに、ぐっちことはまぐちきゅんも、割と太眉だけど、
垂れてるからなぁ・・・りりしくない・・・・


あぼーん・・・・・・・

・・・

あぼーんてなに?

あ ぼん?
フランス語?
ah, bon...



じゃ、エンディングはちょっと切なくて、感動的なこのナンバーで。
PVの物語にも注目してくださいな・・・
桜の木になろう









































学食で、「ここはだめ!」ってやる、じゅりな、最強!

2011-06-29 城之崎へ~山陰海岸JRの旅

2011-06-30 07:58:02 | via - voyage - 旅
そんなこんなで、浦富海岸を堪能した私は、
JR岩見駅を後にして、山陰線で兵庫、福知山方面へと向かいます。



ところで最近、女子高生にもてるんです。

・・・

・・・

・・・


嘘ついた!!!!!
受けてるです(爆)



言うけど!

通りすがりの女子高生たちよ!!

お前ら!!!

笑いすぎじゃ!!!!


「ぎゃはは」じゃないけど、
チラッと見て、「にやっ」「くすっ」っとする。

ったく、今時の若い人は・・・・(笑)




バックパックのでかさかな・・・

服が汗臭い???(認める、すごか匂いやった・・・(爆))
服がぼろい???

やっぱ、ひげかなぁ・・・
旅の間伸ばし続けてみてるんですけど、
密度が薄いけん、きれいにはえ揃わんのよ
三国志でゆうたら
関羽雲長の美髯
張飛翼徳のげじげじひげ
の、張飛のほうですね。いや、張飛に失礼・・・
(にしても、ふたりともええ名前、漢字やな・・・
 ブログで、三国志コーナーも開設したいな・・・・)





それたよ話が。
で、日本海沿いをJRで東へと向かうわけですが、
また、美しいのです、日本海側の風景が・・・
それも、一様でなく、海岸線だけでなく、
山、山里、海岸、丘・・・
いろんなものが、あいまって、なんというか、
いい景色なのです。(語彙ねぇ!!!)

郷愁・・・

しかし、

・・・

・・・

疲れすぎた私は爆睡して、窓に頭突きすること幾星霜
美しい景色をさっとスルー

・・・

・・・

10年ぐらい前に、大学の鍵盤フェチサークルの冬合宿で訪れた
城崎に立ち寄りました。

そんとき入った、鵜の湯に入ってきました。庭園風呂です・・・
http://www.kinosaki-spa.gr.jp/infomation/sotoyu/meguri/onsen.html#kou

ここで、男子トークした記憶があります。
この時はまだ若くて、男子トークに加わることを拒んだ、さわやか男子たちも
今では、立派に、エロいおっさんに・・・・

・・・

・・・

・・・

ってそれは嘘ん!!!

今では、立派な、ええ男になりました。。。

・・・

・・・

にしても、城崎だいぶ変わった???

真冬に一人で行って、豪雪で寒すぎて何もできずに、ただ、ホームの待合室で
次の電車が来るまで時間つぶしたのは、本当にこの城崎かなぁ・・・

ビジネスホテルとか、スーパーとかもちらほらあるけど、
みんなで行った時には気づかなかっただけかぁ・・・

・・・

ものすごい変わったのは駅だけだったみたい。めっちゃ駅ビル奇麗。
見覚えのある、通りとか、橋とか、寺とか神社とか、
お土産屋さんとか。。。
あるある。

お土産屋さんは記憶によう残る・・・
中学校の修学旅行でいった京都の金閣寺前の大通り(西大路?北大路)の土産物屋さんもよう覚えちょる




そんなこんなで、さっと城崎を通り過ぎて、
今は福知山のネットカフェにおるのです。

2011-06-29 浦富海岸ツーリング on 自転車

2011-06-30 07:02:23 | via - voyage - 旅
画像あとでUPします・・

JR鳥取駅から山陰線を3つぐらい行ったところに、岩美駅があります。
美しいリアス式海岸で有名な、浦富海岸があるとこです。

農村、漁村の風景もまた最高です。のどかや・・・
「こんにちは」っていうと
地元のじいさん、ばあさんの最高の笑顔が返ってきます。




日本海最高っす!!!
絶景なり。

巌に砕ける波と、その巌と、松と・・・
万葉集?古今集?
の世界なり。

風をいたみ 岩うつ浪の おのれのみ くだけてものを 思ふころかな   源重之



そんなこんなで、自然の成せる彫刻の壮大さにテンションあがった私めは
思い余って入水するわけです。
サイダーみたいにおいしそうに透明です。
ゆらゆらするわかめがメロンソーダのようであります。


・・・


しょっぱい・・・

てか水、つめたい・・・

底深い・・・

洞窟の奥へも平泳ぎ・・・



怖い・・・・



海は恐ろしいところです、

波の力、
洞窟の奥の闇、
底知れぬ海底の深さ、
体温と体力を奪い取る海水の冷たさ
江と瀬と裸



でも、いろんな生き物がいて面白い。
美人でツンツンな青いなまこ、
美人なまこを俺から横取りしたジャイアンなイソギンチャク、
近づくとすぐ隠れちゃうシャイボーイなカニ、
群れて何が悪い、生きるためにすることが正しいのだ、な、小魚、





さすがに、自分が何してるときが気分いいかわかってきます。
とりあえず、最近のNO.1は・・・

自転車で峠を越えること!!!

ずっと、上り坂で、視野の上のほうにあった、地平(道路の地平ね)が
目の高さに降りてきた瞬間、すなわち、
上り坂の終わり、下り坂の始まり、
そのときの解放感、最高です・・・
結局苦しみからの解放でしか喜べない私・・・
まあいいさ。。。
シュワーってするジュース飲むさ・・・

炭酸ジュース飲みすぎや・・・
実は、ね、水でも、ええねん、
でも、炭酸ジュースじゃないと、喜べないと思い込んで、炭酸ジュース買ってしまうけん
そいいうことようあるけん。


そんなこんなで、一度は峠を越えて、兵庫県に入ったのですが・・・
まあ、レンタサイクルじゃけん・・・
返却せなあかんわな・・・






inspired by 自転車王 ランス・アームストロング
"LIVE STRONG"

ランスの紹介(ちょと古い・・)
http://www.jsports.co.jp/cycle/lance_history.html"

2011-06-28 登山ボーイ@倉吉 & 再びの鳥取駅

2011-06-30 06:40:22 | via - voyage - 旅
後で画像UPします・・・・・・

三徳山に登った後は、倉吉と三徳山の間にある、三朝温泉で河原の無料露天風呂に入りました。
三朝温泉バス停のすぐ近くに河原露天風呂はあります。
今まで体験したことがないレベルの

露天!!!

でした。めっちゃ露店やねん。
すぐ後ろに、食堂とか、旅館とかならんどーし、
脇の橋を女子中学生が自転車で走り抜けて行きよーがじゃ。


鳥取市から毎週バイクで入りに来るおじさん(片道一時間弱ですぜ。。。)、
地元の腰痛じいさん、
そして、自動車教習所の合宿中に抜け出してきた登山ボーイ
などいろんな人の話を聞することができました。
しかし、みんなオープンやな・・・・
みんなで脱げば怖くない?



登山ボーイとはその後倉吉駅で再開して、登山のはなしをいろいろ聞きました。
2週間ぶっ通しで日本アルプスを全テント泊で登り続けた時は、出発時は、

100リットルのバックパックに荷物30kg!!!

詰め込んで登り始めたらしいです。
食糧とかはだんだん減るけどさ・・・

鬼・・・・


わしがこの前大山登った時、
40リットルのバックパック10kgで死にそうになってたのに・・・
(登りは平気やったけど、下りが地獄だった。全体重と荷物の重さが、足首を殺す・・・)



ところで、登山ボーイは、仕事やめて今フリーだと言ってたから、仲間や・・・
と思ってたけど、彼は、まだ19歳でした。
ま、年は関係ないけんどな。
しかし、19歳ですごいな、そんなにアウトドア経験値高いなんて。。。
刺激的じゃ。

そんな登山ボーイは教習所の合宿寮では、
ちょっと、ヤンキー系(ごみん!悪気ない、、、「悪気ない」なんて言い訳でしかないか。。。)
の、されど同年代男子たちに溶け込めず浮いているらしい・・・・(笑)



まあそんなこんなで、わたくしゃは再びの鳥取駅へと向かうのです。
ネットカフェのツンデレお姉さんに会うために・・・・

・・・

・・・

ってちゃうちゃう。

2011-06-28 following 登山ガールズ三徳山投入堂

2011-06-30 00:31:13 | via - voyage - 旅
鳥取県中央のJR倉吉駅からバスで数十分のところにある、投入堂を見てきました。
http://yokoso.pref.tottori.jp/dd.aspx?itemid=1471

断崖の中腹にお堂があるため、近くでみるためには登って行く必要があるです。
死亡事故も発生しているということで、単独登山は禁止ということでした。。。

ので、通りすがりの物好きを待って便乗することに。
平日なので、誰も来ないんじゃないかと思いましたがあっさり山ガール二人組が
通りすがったので、お願いして、同行させてもらうことにしました。



しかし!
甘く見てました、ちょいちょいと歩いて行くだけかと思ってましたが。。。。。。

いきなり角度70度以上の急斜面(ほんとか?)を木の根づたいに登ったり、
なんの手すりも鎖もなしに、急な岩をよじ登ったり(まじ、死ぬとおもった)

・・・

てか、こいつら山ガールちゃうやんけ!
登山ガールやんけ!

まじ半端ないっす。
登るの早いっす。
てか二人ともジャージだし。
準備万全やんけ。

・・・

っていうことで、おじさんは結構ついてくのに必死でした。
「別によく登ってるわけではないです。慣れてるわけではないです」
って言ってたけど、ほんまかいなー。

・・・

まあそれにしても、
投入堂は壮観。
途中にあったいくつかのお堂からの眺めも、清水の舞台いかほどぞ?ってくらいのスリルでした。
縁側っていうか、あの、歩く板(語彙貧し・・・すみませぬ)のすぐ下が崖です。

ここは、まじおすすめです!!!!








にしても、単独登山禁止!
ってそれ出会い系か!(チガウヨ)

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・・・

登山ガールズは西の出雲大社に向かって旅立って行きました。

私は、ちょこっとずつ東に向かっているのです。上洛中なのです。