思考・感情(欲求とか悲しみとか)・生活・社会などについて批判したり吟味したりしている、と思っていたら、いつの間にか、その批判そのものが型にはまってたりする。
(例えば「二元論」という型を批判しているつもりが「あの人がまた二元論的にモノゴトを解釈している」という、型にはまった批判を自分がしていたりする。そして、この入子構造は無限に続き得ます、論理的には。でも、人間の思考能力やイメージ力はその無限の入子構造は把握できないとは思う。「速度」「加速度(単位時間あたりの速度の増加)」あるいは「加速度の増加度」ぐらいはイメージできても「加速度の増加度の増加度」とかいうと、もうなに言ってるかわかんないよね)
面白いし、考え方の引き出しは増える、と思う。でも気をつけないけど、型にはまる。
思考のカタログ
感性のカタログ
生活様式のカタログ
欲求のカタログ
(「世界は欲しいモノにあふれている」という番組があった。NHKだった。タイトルしか見てないけど、私は「けしからん!」と思ってしまう。私の妄想はこの番組を「経済発展」を促す政府の戦略だとか、番組制作者と癒着している産業界の広告塔だとか思い込んでいる。内容はともかくこのタイトルだけは好かん 笑。好き嫌いの話になった 汗。なんだろう、こんなふうに名前だけ見て表面だけ見て、妄想で物事を判断している私の悪いくせだ。コンビニに溢れている雑誌類はまさに、欲求のカタログだよね。旅・音楽・映画・お菓子・おしゃれなお店・・・・・・)
「有意義」とは
「素敵」とは
なんだろう。
衣食住が足りすぎて、生存の先にある欲求を創出して、無理やりにでも生み出して、欲求することを欲求して。。。そうでもしないと、「幸せ」を感じられなくなった?
「幸せ」とは
・・・・
・・・・
という、ありがちな(?)批判の型にはまったりする。「大量生産・大量消費・大量は生き」を批判する、みたいな。これは真っ当だと思ってるけど。
メタ・フィジックス
メタ「メタ・フィジックス」
批判
批判の批判
(例えば「二元論」という型を批判しているつもりが「あの人がまた二元論的にモノゴトを解釈している」という、型にはまった批判を自分がしていたりする。そして、この入子構造は無限に続き得ます、論理的には。でも、人間の思考能力やイメージ力はその無限の入子構造は把握できないとは思う。「速度」「加速度(単位時間あたりの速度の増加)」あるいは「加速度の増加度」ぐらいはイメージできても「加速度の増加度の増加度」とかいうと、もうなに言ってるかわかんないよね)
面白いし、考え方の引き出しは増える、と思う。でも気をつけないけど、型にはまる。
思考のカタログ
感性のカタログ
生活様式のカタログ
欲求のカタログ
(「世界は欲しいモノにあふれている」という番組があった。NHKだった。タイトルしか見てないけど、私は「けしからん!」と思ってしまう。私の妄想はこの番組を「経済発展」を促す政府の戦略だとか、番組制作者と癒着している産業界の広告塔だとか思い込んでいる。内容はともかくこのタイトルだけは好かん 笑。好き嫌いの話になった 汗。なんだろう、こんなふうに名前だけ見て表面だけ見て、妄想で物事を判断している私の悪いくせだ。コンビニに溢れている雑誌類はまさに、欲求のカタログだよね。旅・音楽・映画・お菓子・おしゃれなお店・・・・・・)
「有意義」とは
「素敵」とは
なんだろう。
衣食住が足りすぎて、生存の先にある欲求を創出して、無理やりにでも生み出して、欲求することを欲求して。。。そうでもしないと、「幸せ」を感じられなくなった?
「幸せ」とは
・・・・
・・・・
という、ありがちな(?)批判の型にはまったりする。「大量生産・大量消費・大量は生き」を批判する、みたいな。これは真っ当だと思ってるけど。
メタ・フィジックス
メタ「メタ・フィジックス」
批判
批判の批判