ぜんぶ 嘘 なんじゃない、 って思えてきます。
走り回りたくなったり、叫びたくなったり、歌いたくなったり。
"あーりんのことを佐々木って言うなーーーーーーーーー!!!!!"
最近、ひさしぶりに世界について色々考えてますが。
(布団の中で、楽しみとして)
(科学的な知識もない、論理も適当。。。ほぼ、妄想です)
今まで、思念(とか思考とか、感情とか)と、身体的な感覚をすごい遠いものとして考えてたけど、
手足や身体の感覚も、そのまわりの空間の広がりの認識も、全部 脳の中で起こってることなんだよね。(ちょっと発見。妄想だけど)
頭の感覚はありますよね、身体感覚。触ると髪の毛とかおでことかがあるところ。
その辺で何となく考えたり感じたりしてる感じはしますよね。
手とか足とかはその外にあるイメージだったけど。
キーボードを叩く指の運動感覚、触覚、映像。。。。そういうのは全部脳の中で起こってる。
触ってるところには、キーボードも指も無い。
全ては 頭の中に構成された世界なんだね。
物質的な世界の空間とか、
「本当に」手足がある場所には俺は行けないんだね。そこには存在できないんだね。
俺は空間的な存在ではないのです。
観念的な存在。思考、思念が全てなのです。
そういう意味では、空間も、場所も全部その頭の中の世界の中にあるのだから、それが、空間であり、場所であり、物質なんだけど。
世界のイメージを頭の中に収納されてることを把握しましょう
頭の中の世界のイメージを現実の世界に展開しましょう
拙者はこういうのをざっくり勝手に「超越論的還元」と呼んでいます。
=================================
ああもう!!!
ぜんぶ 嘘 なんじゃない、 って思えてきます。
世界について考えてると。
だって、色々 すごすぎるんですもの。
わけわかんないこと、ありえないこと。 そんなことばかり。
なので、ちょっとワクワクもします。
ワクワクしすぎて、死んでみたくなっちゃいはしないけど、
ワクワクしすぎて、死んでみたくなっちゃって死んじゃった人もいるんじゃないかとか思ってる。
「時間」「空間」「意識」「存在」「物質」「エネルギー」。。。。そういう言葉でくくられてるものとか、
「わけわかる」とか「わかんないとか」いう感覚とか、
「当たり前」という感覚、「不思議」という感覚、
そういうのは全部、おれ(人間、類人猿、知的生命体。。。)の枠組み、ルール、基準
世界には、意味も、不思議も、当たり前も、何も無い。ただ、あることが全て。
起こることは「当たり前」でも「不思議」でも「奇跡」でも、なんでもなくて、ただそのように起こるだけ、ただそのようであるだけ。
(『実在論』的な意味で客観的な事物の存在を肯定して考えるならばね)
"あーりんのことを佐々木って言うなーーーーーーーーー!!!!!"
「あーりんは反抗期」テンションあがるわー。
高城さんが好きですが。
走り回りたくなったり、叫びたくなったり、歌いたくなったり。
"あーりんのことを佐々木って言うなーーーーーーーーー!!!!!"
最近、ひさしぶりに世界について色々考えてますが。
(布団の中で、楽しみとして)
(科学的な知識もない、論理も適当。。。ほぼ、妄想です)
今まで、思念(とか思考とか、感情とか)と、身体的な感覚をすごい遠いものとして考えてたけど、
手足や身体の感覚も、そのまわりの空間の広がりの認識も、全部 脳の中で起こってることなんだよね。(ちょっと発見。妄想だけど)
頭の感覚はありますよね、身体感覚。触ると髪の毛とかおでことかがあるところ。
その辺で何となく考えたり感じたりしてる感じはしますよね。
手とか足とかはその外にあるイメージだったけど。
キーボードを叩く指の運動感覚、触覚、映像。。。。そういうのは全部脳の中で起こってる。
触ってるところには、キーボードも指も無い。
全ては 頭の中に構成された世界なんだね。
物質的な世界の空間とか、
「本当に」手足がある場所には俺は行けないんだね。そこには存在できないんだね。
俺は空間的な存在ではないのです。
観念的な存在。思考、思念が全てなのです。
そういう意味では、空間も、場所も全部その頭の中の世界の中にあるのだから、それが、空間であり、場所であり、物質なんだけど。
世界のイメージを頭の中に収納されてることを把握しましょう
頭の中の世界のイメージを現実の世界に展開しましょう
拙者はこういうのをざっくり勝手に「超越論的還元」と呼んでいます。
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ああもう!!!
ぜんぶ 嘘 なんじゃない、 って思えてきます。
世界について考えてると。
だって、色々 すごすぎるんですもの。
わけわかんないこと、ありえないこと。 そんなことばかり。
なので、ちょっとワクワクもします。
ワクワクしすぎて、死んでみたくなっちゃいはしないけど、
ワクワクしすぎて、死んでみたくなっちゃって死んじゃった人もいるんじゃないかとか思ってる。
「時間」「空間」「意識」「存在」「物質」「エネルギー」。。。。そういう言葉でくくられてるものとか、
「わけわかる」とか「わかんないとか」いう感覚とか、
「当たり前」という感覚、「不思議」という感覚、
そういうのは全部、おれ(人間、類人猿、知的生命体。。。)の枠組み、ルール、基準
世界には、意味も、不思議も、当たり前も、何も無い。ただ、あることが全て。
起こることは「当たり前」でも「不思議」でも「奇跡」でも、なんでもなくて、ただそのように起こるだけ、ただそのようであるだけ。
(『実在論』的な意味で客観的な事物の存在を肯定して考えるならばね)
"あーりんのことを佐々木って言うなーーーーーーーーー!!!!!"
「あーりんは反抗期」テンションあがるわー。
高城さんが好きですが。
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