目、耳、鼻、口、舌
これらが、今のところ、私が持っている、世界との、物理的なインターフェースであります。
表情とか、言語とか、が、通信プロトコル(お約束)だね。
プロトコルレベルは。。。
一次接続
純粋に、映像として、音として、匂いとして。。。。(物理現象、化学現象ってことはとりあえず置いとこう)
意味は意識しない
二次接続
一次接続でゲットしたデータを解釈して、世界を解釈する、と同時に、自分自身も無意識にデータをさらしている
表情(意思伝達の意識なしの自然な表情)、皮膚の色、呼吸、葉ぶり、実り具合、雲、空の色。。。いーっぱいあるけど
三次接続
意識的なコミュニケーション
表情(意思伝達の意識あり)、言葉、ボディーアクション
さてさて、黒板とか手紙とか電話とかTVとか雑誌とか、掲示板とか
黒携帯電話とかモバイルタブレットとかPCとか。
それらを媒体として構成されるネットワークである、郵便網、電話網、携帯電話網、インターネット。。。。
そういうのはどういう位置づけかな。
感覚器官の性能補助かな。
PC、携帯電話、スマートフォン、最近の再流行はモバイルタブレット(ipadとか、androidのやつとか)
それらは、世界そのものへのインターフェースではない。
データの倉庫、データが飛び交う通信網へのインターフェースであります。
機械的にはね。
でも、意味的には、というか、意訳すると、というか、
いや、今こそ言いましょう、
バーチャルには
つまり
実質的には。。。
世界と、いつでも、どこでも、もっと自由にどんどん自由に、多彩に、
つながって、Input/Outputして、交流して、
どんどん可能性が広がって行く感覚、楽しい嬉しい。
なんだろう。
目も耳も口も何も変わってないよ。
言語も別に変わってない。
虚空を見つめるのも、目の前の相手の表情を眺めるのも、PCの向こうの言葉を読み取るのも、
視覚現象としては同じさ。
でも、意味があるよね。意味を構成しだすから、階層が現れる。
まあでも、どんどん自由になって行くように感じるのは、全然悪くないけれど、
あくまで、人に、直接接続してる訳じゃないから、
データをやり取りしてるだけだから、
世界そのものにアクセスしてるわけじゃないってことは
忘れないようにしとこう。
でもやっぱり、事実上は、人の心にアクセス、
してる?
してない?
してる、と、思いますよ。
精度はまだまだ、だけどね。
人の心には割とアクセスしやすいのかもね、誤解いっぱい発生するけど
人のコミュニケーションは言葉(データ)がメインだから、
自然にアクセスするよりは、電子ネットワークは向いてるね。
自然との交流は、やっぱ、物理命だよね。だから、電子ネットワークでは、まだ、ちょっと難しいね。
口で伝えても、文字で表現しても、メールで送っても、単語の意味は変わらない。
とはいいつつも、表情とか、そのばのシチュエーションとか、いろいろありますねんけどね。
自然はやっぱり生だね。
肌に触れる風、鳥の鳴き声、風が谷を切り裂く音、太陽の暖かさ、星のきらめき。。。。。
攻殻機動隊の世界では、なんか、人の心と心が直接タッチどころか、交じり合ったりしてるみたいな感じになっちゃってるけど。。。
心が交じり合う、、、って意味わかんないけど。
ああなんか、人の心と心の間や、精神と物質の間には無限の隔たりがあるとか、って考えてたけど。
なんかもう、この世界に存在している、というか、
この世界そのものが、一つの、ごちゃ混ぜミックスな、ぐちゃぐちゃ
じゃんじゃん。タッチするしない以前にすでにもう、
ごちゃまぜクリームシチューではないか。。。。
飛び交う言葉も、風も、波も竜巻も渦巻きも、静かに動かないテーブルの上のリンゴも。
。。。。。
ところで、最初に書こうと思ってたのは、
オンラインなモバイルコンピュータのおかげさまで、世界に常時接続みたいな感じになれると思ってたけど、
あくまで、データの宝庫への出入り口、データの受け渡し窓口を一つ手に入れただけだってことを忘れないようにしよう、と思ってただけです。
。。。。。
て、
いうか、
歌います
そんで、
はらへったよ。
■最近の活動
10/24
バイク 35km/1h 600kcal
10/25
バイク 45km/1.5h 1000kcal
筋トレ
だんだん、重い負荷で踏めるようになってきた。嬉しい。
パワーアップしたんじゃなくて、なれただけかもしれんがね。
これらが、今のところ、私が持っている、世界との、物理的なインターフェースであります。
表情とか、言語とか、が、通信プロトコル(お約束)だね。
プロトコルレベルは。。。
一次接続
純粋に、映像として、音として、匂いとして。。。。(物理現象、化学現象ってことはとりあえず置いとこう)
意味は意識しない
二次接続
一次接続でゲットしたデータを解釈して、世界を解釈する、と同時に、自分自身も無意識にデータをさらしている
表情(意思伝達の意識なしの自然な表情)、皮膚の色、呼吸、葉ぶり、実り具合、雲、空の色。。。いーっぱいあるけど
三次接続
意識的なコミュニケーション
表情(意思伝達の意識あり)、言葉、ボディーアクション
さてさて、黒板とか手紙とか電話とかTVとか雑誌とか、掲示板とか
黒携帯電話とかモバイルタブレットとかPCとか。
それらを媒体として構成されるネットワークである、郵便網、電話網、携帯電話網、インターネット。。。。
そういうのはどういう位置づけかな。
感覚器官の性能補助かな。
PC、携帯電話、スマートフォン、最近の再流行はモバイルタブレット(ipadとか、androidのやつとか)
それらは、世界そのものへのインターフェースではない。
データの倉庫、データが飛び交う通信網へのインターフェースであります。
機械的にはね。
でも、意味的には、というか、意訳すると、というか、
いや、今こそ言いましょう、
バーチャルには
つまり
実質的には。。。
世界と、いつでも、どこでも、もっと自由にどんどん自由に、多彩に、
つながって、Input/Outputして、交流して、
どんどん可能性が広がって行く感覚、楽しい嬉しい。
なんだろう。
目も耳も口も何も変わってないよ。
言語も別に変わってない。
虚空を見つめるのも、目の前の相手の表情を眺めるのも、PCの向こうの言葉を読み取るのも、
視覚現象としては同じさ。
でも、意味があるよね。意味を構成しだすから、階層が現れる。
まあでも、どんどん自由になって行くように感じるのは、全然悪くないけれど、
あくまで、人に、直接接続してる訳じゃないから、
データをやり取りしてるだけだから、
世界そのものにアクセスしてるわけじゃないってことは
忘れないようにしとこう。
でもやっぱり、事実上は、人の心にアクセス、
してる?
してない?
してる、と、思いますよ。
精度はまだまだ、だけどね。
人の心には割とアクセスしやすいのかもね、誤解いっぱい発生するけど
人のコミュニケーションは言葉(データ)がメインだから、
自然にアクセスするよりは、電子ネットワークは向いてるね。
自然との交流は、やっぱ、物理命だよね。だから、電子ネットワークでは、まだ、ちょっと難しいね。
口で伝えても、文字で表現しても、メールで送っても、単語の意味は変わらない。
とはいいつつも、表情とか、そのばのシチュエーションとか、いろいろありますねんけどね。
自然はやっぱり生だね。
肌に触れる風、鳥の鳴き声、風が谷を切り裂く音、太陽の暖かさ、星のきらめき。。。。。
攻殻機動隊の世界では、なんか、人の心と心が直接タッチどころか、交じり合ったりしてるみたいな感じになっちゃってるけど。。。
心が交じり合う、、、って意味わかんないけど。
ああなんか、人の心と心の間や、精神と物質の間には無限の隔たりがあるとか、って考えてたけど。
なんかもう、この世界に存在している、というか、
この世界そのものが、一つの、ごちゃ混ぜミックスな、ぐちゃぐちゃ
じゃんじゃん。タッチするしない以前にすでにもう、
ごちゃまぜクリームシチューではないか。。。。
飛び交う言葉も、風も、波も竜巻も渦巻きも、静かに動かないテーブルの上のリンゴも。
。。。。。
ところで、最初に書こうと思ってたのは、
オンラインなモバイルコンピュータのおかげさまで、世界に常時接続みたいな感じになれると思ってたけど、
あくまで、データの宝庫への出入り口、データの受け渡し窓口を一つ手に入れただけだってことを忘れないようにしよう、と思ってただけです。
。。。。。
て、
いうか、
歌います
そんで、
はらへったよ。
■最近の活動
10/24
バイク 35km/1h 600kcal
10/25
バイク 45km/1.5h 1000kcal
筋トレ
だんだん、重い負荷で踏めるようになってきた。嬉しい。
パワーアップしたんじゃなくて、なれただけかもしれんがね。
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