最近、家の周りの木を剪定しています。と言っても気分転換にチョコチョコ切ってるだけですが。
最初の年は、むやみに切ってもどんな木か分からないので様子を見ていたのですが、最近は放っといたらどうなるかだんだん分かるようになってきたので、切るときはビシバシと切っていきます。なかなか楽しい作業で、まあるく形を整えたりしようとしてのめり込みそうになってしまう前に、イカンイカン気分転換のはず。
ホントの作業に戻らねば。
最初の年は、むやみに切ってもどんな木か分からないので様子を見ていたのですが、最近は放っといたらどうなるかだんだん分かるようになってきたので、切るときはビシバシと切っていきます。なかなか楽しい作業で、まあるく形を整えたりしようとしてのめり込みそうになってしまう前に、イカンイカン気分転換のはず。
ホントの作業に戻らねば。
カメムシの兄弟知ってる!手足の長いヤツでしょ。あれ、最初カメムシって知らんとバラの汁吸ってたから、一刀両断したらくらくらするくらい臭くて、しばらくハサミケースにしまえなかった。蔓につく丸いちっこいのも相当臭いよ。それに、その丸ちびが卵からかえるところも相当気持ち悪い。農家してると、葉っぱの食べ跡や、ウンチでどの虫か分かるからこれも一種特技かな?履歴書の「特技」の欄に「害虫の鑑別」って かっこいい。
かわいい顔して、すごいことしますね~~。
ジャイアンツ色の、天道虫を悪者にしたような虫は、なんていう虫ですか?よく、アブラナ科に取り付いて、ほとんど食べつくされてしまいます。子どもも同じ色で、手を近づけるとはらはら~と落ちていくので腹立ちます!!
殺気を感じるんですかね~?