カメラを片手に

草まみれの小庭の畑をやっと耕せば、西王母椿に蕾が

朝23℃まで下がるも、涼しいはずが、湿度が肌に纏わりつきます。
今日も暑くなりそう。(最高気温は午後1時前に32.5℃)
8時

連れ合いはお出かけ、それ幸いに朝からグダグダとネットサーフィン
いつも拝見しているブログ「9月に入り菜園に種蒔きと・・・」
触発されて、やっと腰が上りました。
一週間何をしていたのでしょう。雨続きで雑草が伸びすぎ。
草引きをして、耕してぼかし肥料と牛糞を鋤き込む予定
牡蠣殻石灰だったら一緒に投入できるのに・・・
牡蠣殻石灰がなかった。苦土石灰が一袋、やはり土に入れますか?

まず、抜いたトマトの跡地が十日程で草ぼうぼうに、草引きをして、
キュウリもお終いにして、苦土石灰を鋤き込み、菜物野菜ですね。
茄子は、雑草を引き抜くと大きな実が、枝を切り揃え追肥、
11月初旬までそのままで、楽しみな秋ナス、その後は玉葱かなと算段、
*玉葱やほうれん草は、酸性に弱いとはしらなかった。

まだまだできるピーマン、しし唐類とオクラは草引き、
あとひと月このままでと、追肥を。ここには時期違いの菜物野菜
そして一番収穫が楽しみなダイコンは、休耕区画に
30センチまで深く耕し、苦土石灰を蒔いてと
約3時間で、スコップ一本で汗まみれでへとへとに。

今日も雨が降るらしく、二時頃から曇り3時には豪雨うかも。
雨がふれば苦土石灰もよく効くので、
来週早々に牛糞とぼかしを入れ、時間短縮せねば。
土造りが、遅くなったので種蒔きはいつにしようかな。

狭い庭に、草木と小さな畑が同居しており、
でも夏の主役の『ムクゲ』は下から次々と咲き続けて、

脇役の百日紅(サルスベリ)はまだまだ咲き続け
もうこの華やかさは、季節に合わなくなります。
 

今年は萩の花が長く咲き続き、重宝しそう。


そして草引きすれば『西王母椿』ピンク色の蕾が一つ見つけました。
葉も焼け、水遣りが不足していたのか、蕾もちじれてかわいそう。
でも、椿は茶花としては炉の時期、11月~4月ですから二か月も早いよ。
本番まで取っておいてくれれば良いのに。

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