プロムナードの植え込みにアセビのような房状の花が咲いている。
数十センチと背は低いが横に広がり、花のない時期も斑入りの葉が面白い。
アメリカイワナンテン(ツツジ科)
花はドウダンツツジなどとも似ている。
最近ほかにも釣鐘型の花を何種類か見た。
ベニドウダン(ツツジ科)
近所のサラサドウダンは今年少し寂しい花つきだったが、
かわりにもっと色が赤いベニドウダンに初めて出会った。
裾の形がドウダンツツジとしては変わっている。
ソウフレン(ベンケイソウ科)想夫恋 エケベリア
多肉植物にも釣鐘型の花があった。
裾から見ると黄色い星のようだ。
想夫恋はどのように送り仮名をつければいいのだろうか。
ハンショウヅル(キンポウゲ科)
クレマチスの仲間にも何種類か釣鐘型がある。
ほかの種類もいつか見たいものだ
「エケベリア」を知らずに写して、写した状況を忘れていたために、何年もブルーベリーの花と勘違いしていました。
自分ではかなりの作品と思える出来映えでした。
こんなかわいい花なんですね。白もいいけれどやはり紅白がいいですね。
小さなベルのようにぶら下がる姿はかわいいですね。どれも素敵です。最後のはフクシャにも似ていますね。
多肉植物にも釣鐘型がね~。
おちょぼ口のようでかわいいです。
ソウフレンも下から見るととても可愛いですね。
我が家のはまだまだです。
かわいい赤ですね。
性分でつい小細工の編集をしてしまいます。
1枚の写真で訴えることが出来れば理想なのですが・・
下手な写真も山の賑わいみたいなことです。
エケベリアを上手く撮られたのだろうなあと想像して、もう一度撮り直したい気分です。
ハンショウヅルは蔓にたくさんの花をつけていました。
ほかにもスズランとかツリガネズイセンとかホウチャクソウとか、釣鐘型の花がいろいろ咲いていますが割愛しました。
ほかの機会に載せられたらと思っています。