さて〜、庭の小石を取り払い、種を蒔く為にだいぶ綺麗にしました。
そこに保湿用の藁を撒いて、今日はびしょ濡れになりながら何度も水を蒔きました。
この仕事は、確かに80歳を超えたお義父さん一人ではキツかったと思う。
水を保つ為に藁を撒いたよ。
そして、亡くなったお義母さんの、イミテーションのアクセサリーをつけてみた。
貧しい中でも女性を楽しんでいたお義母さんはとても可愛らしい方だった。
彼女を看取れたことは、私にとってとても誇らしく、ありがたい経験でした。
今日は授乳で見逃したけれど、夜8時くらいには蛍タイムがあるんだぁ^_^
牛しかいないし、
歩いてはどこへも行けないので、、、なんだか山奥の修道女にでもなった気分だけれど、、ロビーくんの可愛い「モーモー」という鳴き真似と、蛍の光に癒されるから、もうちょっとの辛抱だ。
らぶ HiromiEva