《リビングは占拠されました》
夫不在の間に可愛い赤ちゃんが攻めてきて、リビングは占拠されました…。
年始に同僚の息子さんから可愛いオモチャやお洋服を譲っていただいて、そのあと武術の兄弟子が息子さんのトーマスのご本を届けてくれました。
レナー家は昨年末からずっと母子家庭の上…昨年も私はバイトと新規事業の立ち上げに明け暮れ（みんなそうですよね…コロナで本業を実質休業に追いやられたみんなはきっと…わかります。涙）息子には新しいオモチャ一つ買ってあげられなかったので、
同僚と先輩はサンタクロースで、本物の福の神でした。本当にありがとうございます。
そこへ、今日は美しいダンサーでデザイナーでもあるママ友のLenaちゃんから娘さんのオモチャが届きました。
パズルが大好きなロビーにはもってこいの、組み立て式のオモチャでした。
昨年、LenaちゃんやJasmineちゃん、Tazukoちゃんに声をかけて、仲良し8人でマエラズエンジェルというレストランダンサーチームを立ち上げて、東日本橋のマエラズキッチンで4回ほどショウをしました…本当は今月1/22はTazuちゃん、1/29にはLenaちゃんがショウをできるはずだったのですが、それもこの緊急事態宣言で不可能になりました。
安全を確保することの重要性もわかります。
でも、国が出すと言った補助金は、約束だと思っていた期限はゆうに過ぎてもまだ支払われず、
8時以降の営業停止指示は飲食店に出したのだと言われても、不要不急の外出は控えろ、8時以降は外出するなと言われれば、
私たちお稽古事の業界にも、その他多くの他業種にも影響が出るのは誰の目にも明らかなのに…
またもや補償は伴っていませんよね…。
子供を幼稚園にやって働いているママさんたちは、急な幼稚園のクローズにも対応を迫られて困っているとも聞きました…
どんな時も笑顔で乗り切りたいですが、
残念に思えることがたくさんありますよね…。
そもそも、今、みんな、過度な除菌で体の表面を守ってくれていた常在菌は死滅させられ、
空間用の除菌薬によって、鼻腔内口腔内の良い常在菌も死滅させられて、それによってこれまで病気になったことのない人も病気になって、、
曖昧なPCR検査では陽性の人が数字の上でだけ増え続け、危険なワクチンの危険な部分は隠蔽され続けているそうです。
幼稚園保育園では、マスクのせいで表情を学べない無表情な子供たちが被害を受けて、、
ソーシャルディスタンスの名の下に、スキンシップの足りない子供たちは、、大人になった時に今の心の傷がどう作用するかわからないとも言われています…
子供だけじゃない、大人たちもですよね…。
人間は一人では生きられない生き物なのに、
みんなが不自然にバーチャルな世界で生きようと必死になっていて、
人間本来の美しさを発揮出来ないようにさせられていて、、とても可哀想です。
いつかのいつかは（10年20年後は）
私達が今正しい選択ができなければ、
本当に映画のデモリションマンやマトリックスのような世界に向かってしまうのかもしれませんが…
私が興味があるのは縄文時代。笑
エコでピースフルな時代だったそうです。
（太極拳の遠山師匠ならご存知かな？今度聞いてみよう！）
手袋なしで手が繋げて、子供には小鳥のように口移しで食べさせてあげるのを厭わなくていい時代が来ればいいのに。
菌も死滅させようとか、そんな無理強いのコントロールばかりではなくて、
新しいウィルスとかワクチンを人為的に作るのではなくて、全てのものと調和して生きるにはどうしたらいいのかもっと真剣に考えればいいのに…と思います。
また書きます！
HiromiEva
