しぜん・ふしぎ・ワンダーランド

ふと、まわりの自然に 気がついたときから
ゆっくりと大きなとびらがひらかれていきます

川あそびした頃

2024-09-25 06:02:23 | 日記

冷たい、朝の空気。沢音に近づき、透きとおる水が激しく流れ、落ちていくのを眺めていた。

浸した手はハンカチ使わず振るって乾くにまかせ

 

ふとみると、

カゲロウが眠っていました。

 

 

 

 

あみとバケツを持って小川に出かけた、あの頃。

かつては、いくらでもいたミズカマキリやタイコウチ、イモリにタガメ。ゲンゴロウがいて、ドンコを掬った。ギギやカマツカばかり釣れた、川あそびが懐かしい。

コメント
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