今年も「水都おおさか森林の市 2014」です。
「大阪市は、江戸時代以降「水の都」と呼ばれ、琵琶湖の水の恩恵を受けて発達した水路を利用した交易により、発展してきました。
琵琶湖の豊かな水を支えてきたのは森林であり、森林は農山村地域に住む人々の手で守られてきました。
「森林の市」では、森林の恵みや木に触れることで、森林と人とのつながりを実感し、森林・林業の役割と意義、農山村の現状について理解を深め、豊かな森林資源を次世代に引き継いでいくことを目指しています。
そして、来場者をはじめ出展者の皆様の交流の場となり、相互に理解と連携を深めていただくことによって、森林・林業における活力の醸成の場をつくります。」
以上の開催趣旨ですが、今回も森ではなく「水の都」がらみの淀川河川レンジャーブースのサポートです。
使いまわしの横断幕。今年は2014年。
河川レンジャーブース、テント2棟準備中。
今日はこのストラップを作るワークショップを行います。
準備完了。
此方はお友達のブース「大阪モツゴ物語」。
沢山のテントブースが立ち上げられてます。
こちらは「ちびっこ棟上げ体験」。
何時も来てるアライグマ(左)とタヌキ。
森林管理局通路側のブース。
どこかで良く見た「平林祭り」。大きな貯木場の有る住之江区のイベントです。
森林管理局内展示。
松ぼっくりが沢山。制作体験のアクセサリー材料。
此方もお友達の絵手紙、NPO法人コスモス。
河川レンジャーブースに人が詰まって来ました。
淀川の解説です。
ストラップづくりもたくさんの子供たちが参加してくれてます。
そろそろ材料が切れて来ました。
この日は天満音楽祭とかぶってて、森林の市もその会場の一つです。
河川レンジャーブース、テント2棟準備中。
今日はこのストラップを作るワークショップを行います。
準備完了。
此方はお友達のブース「大阪モツゴ物語」。
沢山のテントブースが立ち上げられてます。
こちらは「ちびっこ棟上げ体験」。
何時も来てるアライグマ(左)とタヌキ。
森林管理局通路側のブース。
どこかで良く見た「平林祭り」。大きな貯木場の有る住之江区のイベントです。
森林管理局内展示。
松ぼっくりが沢山。制作体験のアクセサリー材料。
此方もお友達の絵手紙、NPO法人コスモス。
河川レンジャーブースに人が詰まって来ました。
淀川の解説です。
ストラップづくりもたくさんの子供たちが参加してくれてます。
そろそろ材料が切れて来ました。
この日は天満音楽祭とかぶってて、森林の市もその会場の一つです。