これまで「海」「山」「川」を各テーマに3回行われた大阪エコ・パートナーシップ交流会、最終回のテーマは「街」です。
今回の参考事例としては、淀川区三津屋商店街の空き店舗を活用し大阪市職労の地域交流活動として2007年にスタートした市民交流スペース「みつや交流亭」、立ち上げてからは市民有志で構成する特定NPO法人「みつや交流亭」が運営されてて、つい最近の事の様に感じてましたがもう10年たってるんですね。
NPO法人理事の味方さんの講演で概要や運営状況などをお聞きしたあと、グループワークでジックリお話を伺いました。


本日の配布資料。

最初の講演。みつや交流亭へようこそ
「昔ながらの商店街で開設10周年をむかえる市民交流スペース、その活動の広がり」。
NPO法人みつや交流亭理事・味方さん。
「昔ながらの商店街で開設10周年をむかえる市民交流スペース、その活動の広がり」。
NPO法人みつや交流亭理事・味方さん。

参加と行動につなげる手法。
講師は、大阪エコパートナーシップ交流会全4回のファシリテーション役、大阪市大大学院教授・柏木先生。
講師は、大阪エコパートナーシップ交流会全4回のファシリテーション役、大阪市大大学院教授・柏木先生。

環境教育の伝え方
「たとえば、たこ焼きで伝える生物多様性」。大阪府立大学副学長・理事 石井先生。
「たとえば、たこ焼きで伝える生物多様性」。大阪府立大学副学長・理事 石井先生。

講師お三方ごとのグループワークで交流を深めます。

私は味方さんのテーブル。
