新型コロナ禍非常事態宣言発出で中止が続いてたイタセンネットの「城北ワンド・イタセンパラ定例保全活動」に、2年ぶり参加。
非常事態宣言が全面解除されたので、大学同好会や市民グループの参加が多々有り若い女性の参加者が多くて華やいだイタセンネット活動再開に成ってます。
ところで肝心のイタセンパラですが、新型コロナ禍以前と比べ確認個体数が激減しており外来魚駆除活動との相関関係が明確化した様で、来年度以降のより以上本格的な駆除活動再開が待たれますね。
参加者全員の自己紹介から始まります。
まずは綾会長ご挨拶。
サークルの責任者から説明を受けてます。
対岸で地引網の設置作業中。
地引網広がってます。しかし上天気ですね。
こちらのサークルも活動中。
ポイを準備したほうが良いのかな。
高田副会長が説明中。
イタセンパラ。
サークル活動中。
本日最後の地引網。
秋晴れの下「菅原城北大橋」。
地引網に掛った魚類の調査仕分け中。
本日の保全活動は終了。
こちらのサークルは講座を兼ねていて綾会長講義中。